2016年03月30日

NHK朝ドラ「あさが来た」セット公開、見てきたよ!

いよいよ最終週に突入のNHK連続テレビ小説「あさが来た」

江戸〜明治の代を鮮やかに生き抜いた白岡あさのしなやかに強い姿を

丁寧に描く。

様々な価値観の混在する中、押し通すのではなく、時に退いて、

やんわりと、女性のしなやかな強さで、夢を実現させていったあさ。

ドラマの見せ方も小粋で、毎朝、楽しみだ。

役者陣も皆、上手い。

物語そのものも良いが、着物やドレスの美しさも見応えがあった。

 

セット公開に今回も出かけてみた。

平日のお昼にも関わらず、なかなかの盛況ぶりだった。

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これは、かなり最近の加野銀行の表玄関。

大きな暖簾のあった時代から、この半年間、変遷をずーっと見てきたという思いがするのも朝ドラの醍醐味。

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この赤いドレスはよく着ていたよね。
洋装に変わって、特に印象的。

 

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新次郎と言えば、巾着ブンブン!

こんなにバリエーションがあったのね。

お着物も季節に合わせて、男性も女性も、品良く着ていた。

美しい柄が多くて、目にも嬉しいドラマだった。

 

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新次郎が幼いあさに贈った算盤、パチパチはん。

最終週にも、この算盤の想い出が描かれ、夫婦の繋がりの深さを感じさせてくれた。

 

小判はこのように封がされているのよね。

「冥途の飛脚」の封印切を習った時、この画像を見ていたら、もっとよくわかっただろうなぁ。

 

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そして、このピストルも展示。

なんかリアル〜〜 ずっしり重そう〜〜

こんなものを幼女の着物の袖に落としてしまうなんて…

今なら許されざる犯罪ですわよ、、、五代様…

 

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そして、五代様と言えば…やっぱり、このペングィンのイラスト!

あさに全く恋愛対象として見てもらえていないにも関わらず、

ものすごーーく助けてくれるし、

よくわからない熱いアプローチをガンガンに繰り広げる五代様!

その、ちょっと妙なところが、ディーン・フジオカさんのキャラにぴったり合っていて

とても魅力的だった。

途中で亡くなられた時は、とても残念だったわ〜

北浜の大阪証券取引所前の五代様の銅像、ついついうっとり見てしまうけど

ディーンさんとは似ていない…(当たり前)

 

終わってしまうのが惜しいくらい良い作品だった。

次の朝ドラも、視聴者を毎朝ドキドキ、くぎ付けにしてしまうようなドラマだといいな!

posted by める at 20:58| Comment(4) | TrackBack(0) | ニュース・芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月26日

祝☆還暦 桑田さん

サザンの桑田佳祐さんのお誕生日は今日、

2月26日。(♪にぃぃ〜がっちゅ!にぃじゅ〜 ロック!ニッチ)

 

おめでたいことに60歳の還暦を迎えられた。

そのスペシャルサイトが←こちら。

 

サザンメンバーの還暦祝いサイトはこれまでにも毛ガニさん、関口さんにも作られていて

ゲームアプリの配信があったので、今回もどんなのかな〜?と楽しみにしていた。

「KUWATAP」はCDジャケット画像の柄合わせという単純なものだが、

これが意外とわかんなくて、

「え?私、アホ?アホなん??」と焦る。

 

謎のスペシャルムービーも公開されている。

俺と桑田庵 第一夜
YouTube: 俺と桑田庵 第一夜

 

要するに桑田さんの全作品が配信されているよ!という内容のようだ。

iTunesでは結構長めに試聴できるので、いろいろ聴いてみてほしい。

良い曲が多過ぎて、何が一番というのは難しいが、

私のあえてのオススメは・・・

KUWATA BANDの「BAN BAN BAN」のカップリング曲の

「鰐」

好きなんですよ〜!この曲。

もちろん、「BAN BAN BAN」も大好きだけど、

この曲はアルバムにも入っているから、もう持っている人も多いはず。

 

私が中学生の時に、デビューしたサザン。

大学生のお兄さんたちは、とっても大人に見えて、ちょっと怖かった。

背伸びしても届かない世界にいるお兄さんたちが見せてくれる

突き抜けた、最先端のカッコ良さにしびれた。

 

そして今、60歳を迎えても変わらず元気で第一線を走るカッコイイ後姿をサザンは見せてくれる。

こんなにも長く愛せるバンドに出会えたことに感謝。

そして、サザンを通じて素敵なファン仲間と出会えたことに感謝。

 

明日のラジオ「やさしい夜遊び」は生唄三昧だって。聞き逃さないようにしなくっちゃ♪

posted by める at 19:44| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース・芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月18日

劇団四季「ライオンキング」

劇団四季『ライオンキング』プロモーションビデオ
YouTube: 劇団四季『ライオンキング』プロモーションビデオ

 

ロングラン公演を続けている劇団四季「ライオンキング」大阪公演を、次女と鑑賞。

 

来春からは社会人となる次女。

大学を卒業するまでのこの期間に、劇団四季のディズニーミュージカルを制覇する目標を立てていて、

地元大阪での「ライオンキング」から観劇スタート。

 

平日の昼にもかかわらず、場内は満席。

チケットは連日ほぼ完売。

学校などの団体貸し切り日も多い。

 

大阪梅田の一等地、高級感あふれるハービスエント7階のシアター。

ここで公演を続けられるシステムを維持できていることが、一にも二にも劇団四季の凄さ。

大阪以外にも日本各地に常設の劇場を持ち、人気のミュージカルを長期公演している。

舞台の質の高さはもちろん、営業の努力が大きな支えになっているのだろう。

舞台俳優が安定した職業として仕事に打ち込める環境を持てるのは、とてもありがたいこと。

・・・豪華な劇場に足を踏み入れ、

やはり一番最初に思うことはそういうことになるのだけど、

以前は、役者側の人間の感覚で観ていた私も、今ではすっかり観客として肩の力を抜いて楽しめるようになった。

 

ディズニー映画で有名な「ライオンキング」。

娘たちも幼少期から何度もビデオを見て育った。

だから、物語のあらすじは既に頭に入っている。

楽しい楽曲が多いのも知っている。

 

しかし、その動物ばかりが出てくるアニメの世界を舞台に持ってくる、その変換のエネルギーがすごい。

限られた空間である舞台が、地平線が見えるサバンナになる。

人が演じる動物たちのしなやかで美しいこと!

アフリカの言葉や楽器で演奏される音楽のリズム、響き。

 

影絵を使って、遠近を感じさせたり、

燃えてにじむ夕陽を美しく見せる照明、

渓谷でのシーンは、さらに舞台に広がりを感じさせる演出がふんだんに使われ、見事だった。

数えきれないヌーの大群が押し寄せてくる。

逃げようとして上った崖から落とされるシーンも、

舞台空間のすべてを、とてもうまく使って表現していた。

 

これは、相当な練習と努力の積み重ね、

そして、様々な細かい打ち合わせ、決め事をお互いが責任をもって守る、その信頼関係で成り立っている舞台。

ステージ上での失敗は許されない。

何かが少し引っかかったり、つまずいたりしただけで、世界が壊れてしまう。

狭い舞台に大勢の動物たちが、ひしめき合うシーンなど、

本当にうまく動いているなぁと思う。

誰かが少し間違えただけで、竹馬に乗ったキリンが倒れたり、鳥を飛ばしている糸が絡まったりしかねないもの。

 

主人公シンバは第一部では子役が演じる。

小さい体ながら、とってもがんばって動いている。

発声法が、劇団四季独特のもので、セリフの意味がよく通る。

 

第二部でシンバは大人になる。

出ずっぱりの悪役スカーが、やはり裏の主役と言える。

大阪公演では、ミーアキャットのティモンとイボイノシシのプンバァの掛け合いが大阪弁で楽しめる。

ほんとに漫才みたいで面白い。

とっても自然な大阪弁で、面白さをヘンに強調したりせず、

逆に柔らかい良い大阪弁で喋ってくれてるのが好印象。

そこのところ、ちょっとでも不自然に感じちゃうと、大阪の人間は敏感に反応してしまうからね〜

 

さて、次女の観劇ツアー、

来週は仙台!「美女と野獣」です。

私も同行します。

仙台…寒そう!!

大阪の最低気温が、仙台の最高気温の予想になってますわ…

ひえぇぇぇ〜〜っ!

最大レベルで暖かくして行かなくっちゃ!

posted by める at 17:38| Comment(2) | TrackBack(0) | ニュース・芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月19日

高倉健さん…

高倉健さんの訃報に驚いた…。

83歳だったのね…うちの両親と変わらないお年だったんだわ。

ご病気にかからなかったら、きっとまだまだお元気でらっしゃったでしょうに…。

逆に、うちの両親もいつ何時どんなことがーーと改めて思う。



実は、高倉健さんは空港でお見かけしたことがあって、

少しの時間の逢瀬だったのだけど、とても誠実なお人柄に触れて

本当に素敵な人だなぁ、と好きになったのです。




まだ20代だった頃、

友人とのパリ旅行の帰路、給油のため立ち寄ったアンカレッジ空港で、にわかにロビー内がざわめき始めた。




「高倉健がいる。」




ほんまかいな!?と友人と探しに行くと


ーーーほんとにいた!!


なんと、健さん、迷彩柄ジャケット。


空港で迷彩柄は非常に目立つ!!




当時、まだ50代の高倉健さんは精悍な体つきで、背も高く、

元々のオーラに加えて、迷彩柄ジャケットの迫力も加わって、

「・・うわあぁぁ・・」と圧倒されるものがあった。




少しの間、遠巻きに眺めていたが、せっかくの機会!

おずおずと近寄り、

「高倉健さんですか?」

と声をかけると、

「はい。」と、こちらを向いてくれた。

嬉しさのあまり、握手を求めると




「…すみません。僕は握手はしないんです。」




と申し訳なさそうに、でも毅然とおっしゃった。

「写真は?一緒に撮ってもらえますか?」と、すかさず友人がカメラを見せると

意外とこれはすんなりOKをもらえた。




近くにいたスタッフさんにカメラを渡し、

高倉さんが宇崎竜堂さんを呼んで、四人並んで撮ってもらった。

その合間に、高倉さんに




「パリへは、お仕事ですか?」




と訊ねられ、ビックリした。

「いえいえ!観光です。」
「パリへ行って来て、日本へ帰るところなんです。」

「そうですか。僕らもパリだったんです。
これから砂漠へ行くんですよ。いいなあ、日本に帰るんですか。」
 
そんなふうに、とっても気さくに話してくれたのでした。
 
思えば、親子ほど年の違う女の子相手なのに、
丁寧な言葉で、真正面に向き合う感じで
すごく普通に話してくれた…。
相手を「人」として尊重して、きちんと応じてくれた。
一期一会の、通りすがりの私たちに対してですら。
若い女の子だからと言って、馬鹿にするでもなく、
茶化すでもなく。
 
ちょっとはにかみながら、サングラスをかけたまま
両手をズボンのポケットに入れて。
 

 
ほんのわずかな時間の逢瀬でしたが、忘れられない想い出です。
これからも一生の宝物。
 
高倉健さん、ありがとう…
「人」に対する姿勢、教えてもらえたように思います。
私もこれから年齢を重ねても、驕らず、
相手を「人」として尊重して向き合うことを胸に留めていようと思います。
 
 
※追記
この時、高倉健さんはパリ・ダカールラリーを題材にした映画『海へ 〜See you〜』のロケ移動でした。
池部良さんとも写真を撮ってもらえました。
池部さんも、めっちゃニヒルでダンディー…!
友人と「うわ〜すごかったねぇ〜」とその場を立ち去ろうとした時、
白いスーツ+白いハット帽でキメキメの岡田眞澄さんが
「俺も居るぜ?」とばかりに私たちへジロリ〜と流し目を送り、ニヤリと笑って目の前を横切って行き、
その余りの迫力にまだうら若かった私たちは圧倒されて、立ちすくんでしまったのでした。。。
私服のはずなのに、イメージ通りのドンファン振り☆
二十歳そこそこの小娘には過激でした・・っっ
posted by める at 01:14| Comment(4) | TrackBack(0) | ニュース・芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月14日

サザン桑田さん、女優高畑さんら、秋の褒章受け取る



桑田さん、めっちゃ緊張してるね・・・っっ!!



こんな硬い表情、なかなか見れないかも。



 



褒章の受章の一報には



「まさか!?」と冗談のように思ったけど



夢のような現実!



 



多感な中学生の頃に衝撃的なサザンのデビューを目の当たりにし、



以来ずっと好きだったサザンの桑田さんが、このような大きな受章をされる日が来るとはーーー



一ファンとして誇らしいし、とっても嬉しいですわ…



 



午後からは皇居へ行かれたらしいけど、



これ以上に緊張されたんだろうなぁ〜!



ニュースの続報が楽しみ♪



posted by める at 22:12| Comment(8) | TrackBack(0) | ニュース・芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする