2016年07月07日

「好き」と言った途端、恋が終わる

サザンの桑田さんが先日のラジオとテレビで言っていた。
 
「若い時はね、
『好き』って言って恋が始まった。
だけど、この年になると、
『好き』って言った途端、恋が終わる。」
 
笑い話のように、いつもの調子で話していた。
 
確かにね…と思うところもある。
そもそも、誰かに「好き」なんて告白する機会が今となっては、まずないわけだけど。
 
そんな50〜60になった人間が、「好き」と言う状況を想像してみるーーー
 
若い明るい、好感の持てる女のコに
「僕、君みたいな女のコ、好きだよ。」とお酒の席で酔いに任せて告白したとする。
 
●女のコの反応
1.「キモッ!なに、このオジサン!近寄るのやめよう。」と避けられる。
 
2.「えーーーっ?やだぁ〜アハハ!」と笑い飛ばされて流される。
 
3.「…うふふ。」と微笑まれるが、彼女は彼を利用できるか値踏みしている…。
 
 
あるいは、稀に、彼女のほうも本気で彼に気が合って相思相愛になることがあるかもしれない。
しかし、既婚の彼にはそれは“不倫”であって、無邪気に浮かれられる恋愛にはならない。
いくら、純粋な恋心で想っていたとしても…
 
「好き」と言った途端、恋が終わるーーー
胸に秘めたまま、そっと花を愛でるように想っていたほうが良いのか…
好きな人と縁が切れちゃうのはつらいしね。
 
対して、若者はそんな懸念などないわけだから、
恋が始まるんだから、
もっと愛に恋に花を咲かせたら良いのにね。
なんでそんなに「出会いがない」とか言ってくすぶっているんだか…
もったいないぞ!長女。
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2014年10月03日

恋のようなもの 3

潤也は大学のサークルの先輩だった。

彼が卒業し就職した年、社会人と学生の時間的な擦れ違いが原因で別れそうになったこともあったが

なんだかんだで、ずっと続いているのは、一緒にいてお互い居心地がいいからだ。

 

昨年の春、潤也に転勤辞令が出た。海外だった。

最低2年は帰って来られないと言う。

 

二十歳から付き合い始めて4年。私は24歳になっていた。

就職して、まだ2年。かなり迷ったが潤也に付いて行くことに決め、仕事を辞めて挙式と渡航の準備をすることになった。

潤也は辞令が出てすぐに現地へ転勤していったが、そのすぐ後にその国で内乱が勃発した。

支社のある町は安全との情報だったが、私を呼び寄せるのは沈静化してからが良いだろうということになった。

結婚式もその騒ぎで予定より半年延期になった。まだ招待状の印刷にも間に合ったし、とにかくイレギュラーな事態に潤也は日々多忙を極めていて、式の話もできない状態だったのだ。

思いがけず、日本で待機になってしまった私は勤め先をさっさと退職してしまったことを悔いた。

こんなことなら、関わっていたプロジェクトも最後まで尽力できたのに、と歯噛みした。

挙式し、籍も入れたが、まだ情勢は落ち着かない、と私の渡航は延期のまま。

無職で実家に居続けるのも苦痛で、派遣の仕事に出ることにしたのだった。

いつ辞めて潤也の下へ行くことになるか予定の立たない私には、半年契約の仕事はちょうどよかった。

 

仕事の内容は、数字の入力作業がほとんどで

必要以上の責任もなく気は楽だが、物足りなさもあった。

元々いた会社では大きなプロジェクトの一員として若手ながらどんどん意見を出していたことを思い出すとやりきれない気持ちになったが、それも日が経つうちに薄まっていき、ひと月も通うと割り切って仕事をできるようになれた。

 

女子社員達は派閥があるようで、それぞれに固まっていて社内には微妙な空気が流れていた。

中でも白野さんという40代後半の女性はボス的な存在で、悪いことに私は彼女に最初から嫌われてしまった。

初日の自己紹介の時、バカ正直に、式は挙げたのだが内乱のせいで夫の下へ行けず、それで待機中であることを説明してしまった。

それは、私にとっては内心不本意な派遣の仕事を始めるにあたっての言い訳のようなものだったが、

独身の白野さんには、気楽な女の嫌味に聞こえてしまったらしい。

言葉の選び方が悪かっただろうか?いや、そもそもそんな事情を話す必要などなかったのだと後悔したが全ては後の祭り。

白野さんに完全に無視され、挨拶をしても「フン」と顎をしゃくられるだけの扱いになってしまった。

ボスの態度に習い、課の周りの社員も私に必要以上に話しかけることはなく、おかげで毎日、集中して入力作業ができ、早く仕上げることができたのだった。

気は楽だが、さすがにつらい。

辞めようかと考えることも度々あった。

関原さんと出会ったのは、そんな時だった。

 

 

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これまでの話

恋のようなもの 1

恋のようなもの 2

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2014年09月23日

若草色の恋の蕾

中学校の放課後自習教室でのこと。

集まってくる生徒一人一人に「こんにちは!」と挨拶をしていた。

すると、明らかに様子の変な女の子がいて、気になり、目で追いながら近づいて聞いてみた。

 

「どうしたん?」

「・・・・・・・・・・。」

 

目も合わない。

どこを見ているのか、よくわからない表情だ。

心ここにあらず。

 

小柄でほっそりとした色白の、目がフニャッとしたかわいい女の子。

いつもは、ニコ〜ッと笑っているのに、今日はどうしたんだろう?

 

「・・・大丈夫?何かあった?」

「・・・・・・・・・・。先生、先生に聞いてほしい。」

 

依然、目も合わないまま、妙に神妙な声色で言われ、

一体、何事!?と思ったが、そんなふうに頼られたんじゃ、これはもうガッツリと受け止めるしかない!

 

「え?何?・・・とりあえず、カバン置いて。

・・・何かつらいことでもあったか?」

「・・・・つらいこと?・・・・その反対のことがあった。」

 

え?そうなん!?

さっきから表情が固まったままになってるのに?嬉しいことがあったの??

 

「あの…」

 

耳元で小声でコソコソ内緒話で教えてくれた内容をまとめると、こうだ。

 

以前から気になっていた先輩に、電話番号とメールアドレスを

今日こそ聞こう、聞こうと毎日思っていた彼女、

ついに今日、ついさっき聞けたのだそうだ。

階段の掃除をしていた先輩にタイミングよく会え、

友達の手助けもあって、話しかけることができたらしい。

 

「・・・う・・嬉しい。」

 

そ、そうか!よかったなぁ!!

じゃあ、さっそくメール送るの?

 

「番号とか覚えてないから、また今度って言われた。」

 

えっ・・!?そ、そうなん??

LINEのIDとかでもよかったのになぁ?

 

「でも、うちも覚えてないから。」

 

そ、そうなん??じゃ、じゃあ、仕方ないよね。(覚えてないんかーーい!?

でもさ!!

じゃあ、またもう一回、話せる機会があるってことやん!その先輩と。

 

「・・・・・・・・・・・・・っ〜〜〜〜〜」

 

また固まってしまう彼女・・・・

な、なんてピュアなんだーーーー

 

「ずっとその人の名前ばかり考えてしまうねん。

授業中もノートに、その人の名前書いたりして。」

 

・・・・わかる。

好きな人は、特別な存在で、

その人の名前は、なぜだかとても素晴らしく思えて

ノートに書くと、魔法が宿った言葉のように見える。

 

そういうこと、私にもあった。

あったけどーーーー

もうずいぶん昔過ぎて、はっきりと思い出せないわよ…

頭では思い出せても、

この彼女の純粋な熱量にシンクロして、「わかる!」とうなづけるくらいの気持ちが追い付いてこない・・・!

 

このピュアさ、私にはもう・・・ない。

自分のポケットの中を一生懸命探ってみたけど、出てこない。

 

憧れの人と話せて、震えるくらい、爆発しそうなくらい嬉しくて

どうしたらいいのか、わかんなくなっちゃう。

・・・いいなぁ、13才の彼女の恋心。

まだまだ子供っぽさを残す横顔。

花、まだ蕾。これから膨らむ緑の蕾。

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2014年08月13日

優しくもなく

「さっき、癒し系とかって言われてましたね?」

 

二人きりの休憩室で、奴が薄く笑いながら言う。

 

「笑っちゃいましたよ。

だって全然、癒し系じゃないのに、あなたは。

癒し系なんかじゃない。」

 

冗談めかしてるけど、わかってるよ、それ結構、本音で言ってるよね。

さすが、君は私を一番知ってる。

優しくしながら、じわじわお互いを少しずつ傷つけて

様子見、様子見、

それでも自分を捨てないか、愛情を確かめている。

 

だけど、君だって表向きは好青年を気取ってるくせに。ねぇ?

フィアンセに言えない愚痴を私に聞かせて、それでバランスとってる不安定飛行恋愛、

空中分解しちゃえばいいのに。

あのコより私の方がいい女。

 

「癒し系と言うよりは、あなたは・・・もっと・・・」

 

何よ?言ってごらん。

何を言っても、私は君を嫌いにならないし

これ以上は愛しもしない。

 

だって私は既婚だし、あんたより十も上だし、

同じ職場の隣りの課の仲間。

スキャンダルはお互い避けたいでしょ?

十も下なのに、時々生意気な口をきく面白い男のコ、あんたはそれで十分。

 

挑発的に私を見詰めて、格好をつけて缶コーヒーを一口飲んで、長い息を吐いて見せる。

そんなことしても、私には青臭いガキにしか見えないわけよ。

だけど、そこは私も優しく微笑んでみせる。だって、私はいい女だから、ね。

 

休憩室のテーブルに置いた彼の携帯が唐突に振動する。

12時45分、昼休みに彼女が送ってくるいつものメール。

つまんない絵文字。

ねぇ?そんなやり取りが面白いの?

 

「別にそれだけってわけじゃありませんよ。

ちゃんと電話もしてますし。

この間はドライブも行ったし。

信号待ちでね、キスしたんですよ。キス。

真由香さん、最近キスしてますか?旦那さんと。」

 

バカモノめ。

言ってろよ、ハタチそこそこのガキが。

 

私の不機嫌な表情を横目で見て満足そうにフフンと笑い、器用に携帯を操って彼女へ返信している。

 

「いいもんですよ、キス。」

 

ああ、そお。

よかったわねぇ、高校卒業以来やっと彼女ができて、久しぶりにできたのよね?おめでとう。

ところで、なんで私の唇を見詰めてるのよ。

そんなふうに見たって与えてやるもんですか。

あんたは、あのつまんない彼女と仲良くしてればいいのよ。

 

「さぁて、行かなきゃ。」

 

壁の時計が12時50分になったのを見て、奴が軽く伸びをする。

 

「今日は午後から忙しくなりそう。」

「がんばれ!」

 

白のワイシャツの肩口を軽く叩いて言ってやると

 

「真由香さんもね!」

 

えらそうに言ってるんじゃないわよ。

この社内で私のことをそんなふうに呼ぶのは、あんただけよ。まったく。

なんで、こんな関係性を許してしまったんだか。

きっかけは些細なこと。

新しいソフトの操作を彼に聞くと、ずいぶんわかりやすく教えてくれて、

あ、こいつは頭いいな、と私の中で彼の評価が上昇した。

以来、ちょこちょこと彼を頼るようになり、雑談の機会も増え、

彼の恋愛相談まで聞いて・・・今に至る。

お昼休み、ランチの後、残りの休憩時間の10分間。

缶コーヒーを飲みながら、たわいのない話をして過ごす。

年上既婚の私にだからか、彼は遠慮なくぶっちゃけた話をし、

私も遠慮なくツッコミを入れながら聞いた。

奴の話は面白かった。

 

秋に大きな人事異動があり、私の課でも配置換えやら引き継ぎやらバタバタが続いた。

彼の方の課は、もっと大変そうで、やたら出張が増え、昼休みに顔を合わせる機会が減った。

たまに一緒になっても、他の社員がいてお互い表向きの顔のまま、前のように素で笑い合うことはなくなった。

そうして、年末に奴は海外へ転勤が決まったが、うちの課は繁忙期支援のため総出で営業所へ出向いていたため、結局、何の挨拶もないまま去ってしまい、それきり。

一番最後に交わした会話は、私がちょっと偉そうに彼を注意した言葉で、それが最後になってしまうなら、あんなことわざわざ言わなきゃよかったと後々悔いた。

 

その後、私は主人の転勤に伴って転居することになり、退社した。

彼が婚約者の彼女と結婚したこと、赤ちゃんも生まれたことは風の便りで耳に入った。

 

「正直ね、彼女と電話で話してるより

真由香さんとこうして話してる方が、僕、楽しいんですよ。」

 

そんなことをつぶやいた彼の結婚を祝ってやる気にはなれなかったので

転勤して、私の預かり知らぬところでしてくれて助かったと思った。

あれから10年。

つまり、あの時24才の青臭い青年だった彼は、

今は、あの時の私の年齢になっている。

私も同じだけ年を重ねて、さすがに年を食った。

 

ある日、ベランダで洗濯物を干していると、何も植えていないばずのプランターにヒョロリと一本、細い芽が伸びているのに気付いた。

一目で雑草とわかる葉だったので、引っこ抜こうとして・・・やめた。

これも緑は緑、殺風景な狭いベランダを彩るなら、別に邪魔にもならないし、このままにしておいて悪くない。

そう考え放置していると、生命力の強い雑草は遠慮なくグングン背を伸ばした。

毎日、洗濯物を干しつつ、その様子をなんとなく見ていた。

雑草は、やたらと葉の数が多く、茎が太い。葉の形も長細いボート型で、くすんだ緑色といい、趣きのカケラもない。

よく晴れた日の翌朝、重い洗濯かごを抱えてベランダへ出て、ふと見ると雑草がくったりと葉を垂らしていた。そう言えば、これまで水を一回もやっていなかった。

ここでさらに放置したらこのまま枯れる。そもそも雑草、それでもいい。

だけど、せっかく少し背も高くなったことだし、枯らすのも忍びない気がして、少し水を遣ってみた。すると、あっという間に雑草は生気を取り戻し、また少しずつ伸びていった。

それを3回ほど繰り返し、雑草のこのギリギリの生を許し、延ばしている私は優しいのだろうか、と気になった。

玄関わきに飾り、毎日、水やりを欠かさないでいる寄せ植えの日日草とは違う。こいつは雑草。大事にしているわけではない。

気まぐれで水をほんの少しかけてやるだけの延命行為。

いっそ、最初に引っこ抜いてやっていたほうが良かったんじゃないか。

しかし、今では30cm近くも伸びて、小さな蕾まで付き始めている。抜くに抜けない。

いや、咲いたところで不揃いな極小たんぽぽのような花しかつけない。そして、すぐにモヤモヤした綿毛になって、種を飛ばす。

雑草も、この一本だったから目をつむったが、増えて来年も生えてくるのは歓迎しない。

やはり、今のうちに引き抜くべきか?

 

迷いつつも、やっぱりプランターに少しの水を遣り、いつかの奴の言葉を思い出す。

ちゃんと大事にするでもなく、気まぐれで無責任に水を遣りつつ、引き抜くタイミングを計っている。

私は優しくない女だ。

それでも、私はあいつがどこかで幸せにやっててくれたらいいなと思ってるし、

この雑草も、なんだかんだできっと秋になって枯れるまで引き抜けない。

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2014年07月24日

恋のようなもの 2

「真由香は耳が弱いね。」

 

冷房のよく効いたホテルのベッドの上で、潤也がもがく私を組み敷く。

耳なんて誰だってくすぐったいんじゃないのと思うのだが、これまで付き合った男は皆、

執拗に私の耳を愛撫してくる。

「やめて」と懇願し、抵抗すればするほど火を点けてしまう。

そういうサドっ気がある男が私の好みだということかもしれない。

 

これまで、そう思っていたのだけど、

先日、会議室で関原さんに不意打ちの囁きをされて以来、

彼の低い声がずっと耳をくすぐり続け、妙に落ち着かないことを考えると、

やはり私は耳が弱いのだろう。

 

あの時、受けた衝撃を反芻するたび、これまで特に意識していなかった関原さんがとんでもなく猥雑な男に思えてくる。

6階フロアはほぼ全てが業務部で、関原さんの所属する営業企画課は、派遣で事務をしている私の席からはかなり離れていた。

それでも、彼の姿をこっそり眺めることはできたし、廊下や階段ですれ違うこともある。

 

水曜の午後3時は確実に、そのチャンスがやってきた。

木曜に開かれる定例会のための資料を作り、それを階下の会議室へと運ぶタイミングと

彼が打ち合わせを終え、戻ってくる時間がちょうど合うのだ。

 

ある時は大股で階段を駆け上ってくるのに出くわすし、

うつむきがちにゆっくりと考え事をしながら階段を上がってくる時もある。

派遣の私とすれ違って、挨拶をしてくれる社員は少ない。

ほんの形ばかりの会釈をしてもらえればいいほうだ。

 

だが関原さんは毎回、私をまっすぐに見、澄んだ声で

「こんにちは。」とはっきりとした挨拶をくれた。

「こんにちは。」くぐもった声で挨拶を返しながら、嬉しさを隠し、平常心を保つのに必死だった。

どんなに真摯に仕事をこなしても派遣と軽んじられ、評価をされない私を

ひとりの人間としてちゃんと目視し、きちんと応じてもらえている、、その感覚が嬉しいのか、

周りに誰もいない階段の踊り場で、関原さんにばったり会えるのが嬉しいのか。

両方なのか。

自分でもよくわからなくなっている。

 

コピーを取りながら、フロア内を忙しく歩き回る関原さんをそっと目で追う。

確かに彼は背が高く、スーツが似合う。

しかし、顔立ちが整っているかというと、そうでもない。雰囲気イケメンの部類だ。

今年30才になる彼は効率的に仕事をこなし、それでいて飄々とした雰囲気をまとっている。

真面目な表情をすると眼光が鋭くなり、迫力がある。学生の時はヤンチャもしたのかな、と思わす風情もある。

反対に笑うと途端に顔がくしゃっとなる。

関原さんは可愛い男だ。

 

隣の席の林課長と次の企画の意見の出し合いをしている関原さんを観察しつつ、コピーを取り終え、書類をまとめる。

部数を確認し、机の上でトントンと揃えて・・気付いた。

関原さんのフルネームさえ、私はまだ知らなかった。

 

 

※前回分↓

恋のようなもの 1

 

※続き↓

恋のようなもの 3

posted by める at 00:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 恋愛・結婚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする