2017年06月24日

あじさい寺 三室戸寺のライトアップ【京都・宇治】

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あじさい寺として有名な京都宇治の三室戸寺。

http://www.mimurotoji.com/


夜間ライトアップがあると聞いて、お出かけ♪

http://www.mimurotoji.com/article.php?id=12

↑開催日時等詳細


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さすが人気スポット。老若男女が並んでるぅ〜
早めに行くのが吉かも。

山門を抜け、真っ暗な夜の山へと入る怖さを少し感じて…
広いあじさい園へ。

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1万株のあじさいが満開!
暗闇にライトを浴びて浮かび上がるあじさい。

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いろんな種類のあじさいが咲いている。
せっかくだから上手く撮りたいけど、人も多くて難しい〜〜

夜のあじさいも趣がある。
しかし、撮りやすさでいうと、やっぱり昼に見た方があじさいはいい。
…とライトアップを根底から覆すようなことを言ってしまうけど。

夜桜ほどの妖艶さはなく、
あじさいは陽の光を浴びて露が輝く姿が自然の美しさをたたえているように思ったなぁ。
それでも一見の価値は充分ある。

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この日の夕暮れは心動かされる迫力で
あんなに空が赤いのは、どこかで誰かが血の涙を流しているからだろうと胸を突かれたわ。
posted by める at 00:23| Comment(2) | お出かけ・旅 | 更新情報をチェックする

2017年06月22日

DAVID BOWIE by MICK ROCK /デヴィッド・ボウイ写真展【京都】

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永遠のロックスター デビッド・ボウイ。
東京で好評だった写真展が京都でも開催されると聞いて、お出かけ。

上の写真はジェイアール京都伊勢丹での「DAVID BOWIE by MICK ROCKデヴィッド・ボウイ写真展プレビュー」の様子。
これを着るにはかなり気合を入れないと、ちょっと着れないなぁ…というお洒落なデザインのTシャツやグッズ、写真パネルの販売があった。

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DAVID BOWIE by MICK ROCK /デヴィッド・ボウイ・バイ・ミック・ロック
ホテルアンテルーム京都で7/17まで開催中。
入場無料。
ただし、なんかやたらお洒落感の高い会場なので、気楽に来るよりは、ある程度気合を入れて来場すると良いかも。IMG_0235.jpg

撮影風景の映像が流れていて、動くボウイも見ることができる。

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ピンクのネオンが、なんか懐かしいよね。
70年代の初期のデビッド・ボウイなので、全体にもうすごいメイク・ヘア・衣装!
ロック好きの主人は、ボウイと一緒に写っているアーティストの名前もスラスラ挙げていたけれど、早口で私には聞き取れなかったわ。
主人が喜ぶだろうと思っていたのだけど、
「もう少し後のデビッド・ボウイがいい。」とか
鋤田正義さんの写真展に行きたかった。」とか
意外な反応…。
まあ、好きだからこそ細かいこだわりがあるのよね。
わかるわよ、そういうの。
posted by める at 17:57| Comment(0) | お出かけ・旅 | 更新情報をチェックする

2017年05月16日

大塚国際美術館【徳島・鳴門】

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地下5階、地上3階建てという総面積が途方もなく広大な大塚国際美術館
とにかく広い!
歩きやすい靴で来館すべし。

展示作品の数がハンパない!!
古代から現代まで、有名な絵画がこれでもか!これでもか!と並ぶ。

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ルノアールも、ゴッホも、
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超有名な代表作があれもこれも。

正直ね…
一日で全部見て回ると、なんかもう情報過多になってしまって、すっごく疲れる。
(疲れたら、休憩所にポカリスエットの自販機あり♪「大塚」だからね!)

これらは全て「陶板名画」
本物ではない。
しかし、本物と同じサイズの、美しい色で鑑賞することができる。

ルノアール展だと、大勢の来場者の列に並んで順番にしか観れない作品も、ここではストレスフリー。
写真撮影もOKなのだ。
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しかし…しかしね、
例えば、この クロード・モネ 《ラ・ジャポネーズ(着物をまとうカミーユ・モネ)》も
ボストン美術館 華麗なるジャポニスム展【京都市美術館】で本物を観たんだけど、
本物はね、…すごかった!
圧倒される凄さが溢れていた。

着物の刺繍の部分なんて浮き出て見えて、本当に刺繍がしているんじゃないか?と目を凝らして見てしまうくらい見事で…。
あの感動を思うと、陶板名画はやっぱり何か違う感が…。

高校生の校外学習の団体もいた。
教科書の小さなサイズの印刷の絵で見るより、大塚国際美術館で実際の作品の大きさの作品を鑑賞したほうがずっといい。
たくさん展示されている絵の中にお気に入りも見つかることだろう。

だけど、ここで観たからと言って、観たとは思わないでほしい。
いつか、実際の作品を目の前で見てほしい。

私がいつか実物を見たい作品は…
アングルの「アンジェリカを救い出すルッジェーロ 」なんだけど、ここにはなかった。

美しいアンドロメダが全裸で海の岩に繋がれ、海獣の餌食となる寸でのところで、
白馬に乗ったペルセウスが空から現れ、助けられる…。
王子様とお姫様の素敵な物語…なんだけど、
十代前半の頃、何かの本で初めて「アンジェリカを救い出すルッジェーロ 」を見た時、強い憧れと共に、激しい羞恥を感じたのだった。

まず、全裸で繋がれているという状況が恥ずかしい。
そこへ王子様(初対面の男性)がやって来る=裸体を見られてしまう、という恥ずかしさ。
まだローティーンだった私には、考えられないくらいの辱めで仰天したのだった。

しかし…このジョルジョ・ヴァザーリの「ペルセウスとアンドロメダ」を観たら…
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こ~んなに周りがみんな裸なら恥ずかしくないかも~~
なんかもう温泉ランド状態やん~~
逆にペルセウス、なんでお前は服を着てるねん??って感じ。

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この、ミレイの「オフィーリア」もいいんだけど、
この絵を観て思い出すのは、やはりポール・ドラロージュの 「若き殉教者の娘」。
二十代の頃にパリのルーブル美術館で観て、その美しさにしばし心を奪われた。
「モナ・リザ」ももちろんあったけど、ルーブルで一番、感動した絵はそれだった。
もう一度、観たいな…。

大塚国際美術館は、淡路島から鳴門に入ってすぐの好アクセス。
一見の価値はあり。
posted by める at 19:10| Comment(7) | お出かけ・旅 | 更新情報をチェックする

2017年05月15日

ばら園でお茶を【霊山寺 奈良】

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バラの紅茶とバラのジュースが二層になったセパレートティー。
ロマンティックな薔薇のケーキ。
数えきれないくらいに咲き誇る薔薇を眺めながら、うっとりティータイム…

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だけど、ここ…実はお寺!
奈良の霊山寺。

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本格的なバラ庭園があり、参拝者がいっぱい!
先日、NHKの番組で紹介されていた
ばらの花びらの天ぷらなど薔薇づくしの会席が気になった。
(↓写真あり)

でも、やっぱり要予約。
それは諦めるとしても、やはり行ってみたい…!
いやぁ〜来て良かったわ。
霊山寺、なかなかすごい。
お寺って、昔はアミューズメントパークだったってブラタモリで言ってたけど、霊山寺は正にそれ!

ばら庭園とティーテラス「プリエール」のみならず、
設備の良い宿坊、
さらに温泉あり、広いお食事処あり、なぜかゴルフ練習場まである。

もちろん境内には立派な国宝の本堂、重文の三重塔などがあり、
鶯の鳴き声を聞きながら散策できる。

イベントだってある。
本堂に華道家 假屋崎さんの作品があったのだけど、こちらは撮影禁止…。
趣のある、さすがのお花だった。

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行基のお像前にも作品があった。
渋い!
お花で華やかさではなく、風格ある渋さを表すのってすごいよね。

バラはこれからが満開になる様子で見頃はまだまだ続きそう。
正午に着いたんじゃ駐車場もいっぱいで、少し離れた場所へ誘導されたし(でも無料)
食事処もカフェテラスも人気メニューは早々に完売だった…。

うーーん、、今度はがんばって午前中到着を目指してみようかな!
また行ってみたい気持ちになる、楽しめるお寺だったよ!
posted by める at 00:17| Comment(0) | お出かけ・旅 | 更新情報をチェックする

2017年05月06日

絶景!白髭神社【滋賀】


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絶景スポットとして有名な滋賀、琵琶湖湖畔にある白髭神社。

湖中に建つ大鳥居は、見る者の心を打ち、しばし時を忘れさせる。

琵琶湖の静かな湖面の揺らぎ、寄せる小さな波音。
広い空に流れる雲、遠くに緩やかな島影。
なんとも美しい。

ぼんやり眺めていると、
ああ、全て世は事もなしと穏やかな気持ちに満たされる。

しかし、現実の世は…
緊迫する昨今の世界情勢…
世界の平和を祈らずにはいられない。
願う祈りが通じるような、大きく確かな力の存在を大鳥居が感じさせてくれる。
「救い」がある。

琵琶湖の水がとてもきれいで驚いた。
今日の昼は暖かく、足を水につけている子どももいた。

あったかい場所で静かに揺れる波を眺めて
ああ、絶景だなぁ…とぼんやりとしていると、昨年のちょうど今頃に行ったフィリピン パワランのエルニドの海を思い出した。
この世の天国だったなぁ…

枯山水のお庭を眺めるが如く、この鳥居を眺めていると、何か大事なことに気づかされる気がする。
雄大な自然の腕の中に抱かれるような心地よさ。
ずっと眺めていたくなる。

写真、何枚も撮ったけど、目の前で見たあの絶景には全く及ばない。
また折々に参拝に行きたいな。


posted by める at 02:33| Comment(0) | お出かけ・旅 | 更新情報をチェックする