2017年07月09日

大人の探検ごっこ!不動窟鍾乳洞【奈良】


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毎日、蒸し暑い…。
涼を求めて、奈良県川上町の不動窟鍾乳洞
へお出かけ。

山へ来ただけで、やはり涼しい。
川のせせらぎがいい感じ。

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…おおっ。。。
洞窟ぅ〜〜!
ちょっと怖い〜〜〜!!

中へ入ると涼しいのを通り越して、寒っ!と思うくらいの気温。
12度だった。

狭い穴のようなところを身をかがめてすり抜けたり、
足元の悪い場所を慎重に進んだり。
ほぼ自然のままの鍾乳洞を探検。

上ったり下ったりと、結構な運動量で
最初、寒かったのがちょうどいい涼しさに。

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洞窟の奥には滝となって激しく流れる清水と、不動さんの像が。

満ち溢れる天然のマイナスイオン!
美容に良さそう〜〜〜
ここで小一時間休憩したいわ〜〜
でも、横で不動さんが睨んでるし、
洞窟で暗いし、そうそうのんびり居られる感じでもない。

来た道を戻り、出口へと向かう。
すると、出口へ近づいた瞬間、ムワッとした湿度に包まれた。
…暑い。。。

洞窟で涼しかった倍、暑い!!
洞窟探検って、結局暑いやん!!

それでも、童心に帰って楽しめるなかなか面白い体験だった。

奈良は近場で大阪から行きやすいしね。
道の駅 吉野路大淀iセンター
の番茶ソフトもオススメ。
抹茶やほうじ茶は見かけるけど、番茶のソフトはここでしかないと思うの。
甘過ぎずサッパリと美味しくて、毎回食べちゃうわ〜
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posted by める at 11:33| Comment(0) | お出かけ・旅 | 更新情報をチェックする

2017年07月03日

大神神社・栄寿司【奈良・三輪】

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日本最古の神社が奈良にある。
大神神社

「おおかみ」ではなく、「おおみわ」。
そう、三輪素麺で有名な土地だ。
JR三輪駅近くの栄寿司で食べたお素麺、美味しかったわぁ~!

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暑い季節に涼し気な冷やしそうめんは、ご馳走!
バッテラも寿司酢の塩梅が絶妙。
昔ながらのお店のレトロな雰囲気が良い。
店構えもいいでしょ!

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びっくりするくらいデッカイ大鳥居。
高さ32.2mの日本一の大鳥居だそう。

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三輪山をご神体としている大神神社。
この日は毎月1日の朔日詣りで大変賑わっていた。
門前にはたくさんの出店が並んでいたし、巫女さんの神楽舞いも見ることができた。

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ということで人が多く、境内の様子を人のいない状態で撮ることはできなかった。
茅の輪くぐりの様子もなかなか趣があって良かったのよ。

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なで兎、撫でてきたよ!
なで兎については、大神神社サイトの「三輪山の神語り」に詳しく載っている。

…なるほど。
三輪山に祀られている大物主大神(おおものぬしのおおかみ)は、出雲の大国主神(おおくにぬしのかみ)と同一人物なのね。
出雲へは冬に行ってきたばかり。出雲大社へも、白兎神社へもお参りした。
なんとなく親しみを感じて、上記サイトのページを読み進めると…
「6.蛇体の神と卵」に日本書紀に書かれている神話が紹介されていた。
…が…
そ、その話の内容が…
…え?…えぇっ!?と、どこから突っ込んだらいいのか悩むくらいのもので…絶句。。。

大国主命が姫と結婚するんだけど、
大国、夜にしか来ないんで、顔がわからないと。
姫が「顔が見たいです」とお願いすると、大国も「まあ、せやな。」と納得。

…って、ここまででも、
え…?ってポイントは多い。
夜にしか来ないって…
顔も知らないのに結婚してるって…
それって、ほんまに結婚してるんか?と姫が心配になるけれど、
当時は通い婚だし、夜は真っ暗だったろうから、あり得る状況だったのかもねぇ…

「姫の櫛を入れる箱に隠れているから、箱を開けても驚いてはいけないよ。」と約束をさせた大国。
ところが、明け方、箱を開けた姫は中に白い小さな蛇が入っているのを見て悲鳴を上げてしまった。
蛇からイケメンに姿を変えた大国。姫が約束を破ったことに激怒し、三輪山へ飛翔して帰って行った…。

…いや、そんなもん、箱を開けて蛇がおったら叫ぶって!!
無理やって!
大国、元々、別れる気やったんちゃうん…
って言うか、「櫛を入れる箱の中に隠れている」って時点でおかしいよね。
その時点で、もう人間ちゃうわなぁ…

ここまででも十分、「どういうことやねん?」って話なのですが、
問題はここからなんですよっっ!!!

大国に去られ、後悔した姫は箸で女陰を突いて命を落とす…という悲劇。
このことから姫のお墓は「箸の御墓」と呼ばれる…。

え…?箸?箸なの?
簪(かんざし)ではなく?と漢字を二度見しましたわ。(桑田さんの新アルバム「がらくた」の影響あり)

箸で…?
にょ…?
突く??

え?自分で?突いたの?
それって、どういう状況やねん!?
えええーーっ!?突くか?
しかも、突いて死ぬの??
キツイわぁ…

なんかもうビックリなインパクト。
激しいなぁ、古代日本!

生殖器を突くというのは、生殖機能を失うことを意味してるという説明を読んで、ちょっと理解できた気がした。
衛生的に良くない環境で異物を挿入して、しかも突いたんじゃ、確かにそこから感染して死に至ることも十分あるだろう…。
しかし…
しかし…なんだかなぁ~~~
どうやねん?大国主命~~~~
出雲での温和なイメージが~~~~…
posted by める at 23:35| Comment(4) | お出かけ・旅 | 更新情報をチェックする

2017年06月24日

あじさい寺 三室戸寺のライトアップ【京都・宇治】

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あじさい寺として有名な京都宇治の三室戸寺。

http://www.mimurotoji.com/


夜間ライトアップがあると聞いて、お出かけ♪

http://www.mimurotoji.com/article.php?id=12

↑開催日時等詳細


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さすが人気スポット。老若男女が並んでるぅ〜
早めに行くのが吉かも。

山門を抜け、真っ暗な夜の山へと入る怖さを少し感じて…
広いあじさい園へ。

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1万株のあじさいが満開!
暗闇にライトを浴びて浮かび上がるあじさい。

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いろんな種類のあじさいが咲いている。
せっかくだから上手く撮りたいけど、人も多くて難しい〜〜

夜のあじさいも趣がある。
しかし、撮りやすさでいうと、やっぱり昼に見た方があじさいはいい。
…とライトアップを根底から覆すようなことを言ってしまうけど。

夜桜ほどの妖艶さはなく、
あじさいは陽の光を浴びて露が輝く姿が自然の美しさをたたえているように思ったなぁ。
それでも一見の価値は充分ある。

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この日の夕暮れは心動かされる迫力で
あんなに空が赤いのは、どこかで誰かが血の涙を流しているからだろうと胸を突かれたわ。
posted by める at 00:23| Comment(6) | お出かけ・旅 | 更新情報をチェックする

2017年06月22日

DAVID BOWIE by MICK ROCK /デヴィッド・ボウイ写真展【京都】

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永遠のロックスター デビッド・ボウイ。
東京で好評だった写真展が京都でも開催されると聞いて、お出かけ。

上の写真はジェイアール京都伊勢丹での「DAVID BOWIE by MICK ROCKデヴィッド・ボウイ写真展プレビュー」の様子。
これを着るにはかなり気合を入れないと、ちょっと着れないなぁ…というお洒落なデザインのTシャツやグッズ、写真パネルの販売があった。

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DAVID BOWIE by MICK ROCK /デヴィッド・ボウイ・バイ・ミック・ロック
ホテルアンテルーム京都で7/17まで開催中。
入場無料。
ただし、なんかやたらお洒落感の高い会場なので、気楽に来るよりは、ある程度気合を入れて来場すると良いかも。IMG_0235.jpg

撮影風景の映像が流れていて、動くボウイも見ることができる。

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ピンクのネオンが、なんか懐かしいよね。
70年代の初期のデビッド・ボウイなので、全体にもうすごいメイク・ヘア・衣装!
ロック好きの主人は、ボウイと一緒に写っているアーティストの名前もスラスラ挙げていたけれど、早口で私には聞き取れなかったわ。
主人が喜ぶだろうと思っていたのだけど、
「もう少し後のデビッド・ボウイがいい。」とか
鋤田正義さんの写真展に行きたかった。」とか
意外な反応…。
まあ、好きだからこそ細かいこだわりがあるのよね。
わかるわよ、そういうの。
posted by める at 17:57| Comment(0) | お出かけ・旅 | 更新情報をチェックする

2017年05月16日

大塚国際美術館【徳島・鳴門】

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地下5階、地上3階建てという総面積が途方もなく広大な大塚国際美術館
とにかく広い!
歩きやすい靴で来館すべし。

展示作品の数がハンパない!!
古代から現代まで、有名な絵画がこれでもか!これでもか!と並ぶ。

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ルノアールも、ゴッホも、
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超有名な代表作があれもこれも。

正直ね…
一日で全部見て回ると、なんかもう情報過多になってしまって、すっごく疲れる。
(疲れたら、休憩所にポカリスエットの自販機あり♪「大塚」だからね!)

これらは全て「陶板名画」
本物ではない。
しかし、本物と同じサイズの、美しい色で鑑賞することができる。

ルノアール展だと、大勢の来場者の列に並んで順番にしか観れない作品も、ここではストレスフリー。
写真撮影もOKなのだ。
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しかし…しかしね、
例えば、この クロード・モネ 《ラ・ジャポネーズ(着物をまとうカミーユ・モネ)》も
ボストン美術館 華麗なるジャポニスム展【京都市美術館】で本物を観たんだけど、
本物はね、…すごかった!
圧倒される凄さが溢れていた。

着物の刺繍の部分なんて浮き出て見えて、本当に刺繍がしているんじゃないか?と目を凝らして見てしまうくらい見事で…。
あの感動を思うと、陶板名画はやっぱり何か違う感が…。

高校生の校外学習の団体もいた。
教科書の小さなサイズの印刷の絵で見るより、大塚国際美術館で実際の作品の大きさの作品を鑑賞したほうがずっといい。
たくさん展示されている絵の中にお気に入りも見つかることだろう。

だけど、ここで観たからと言って、観たとは思わないでほしい。
いつか、実際の作品を目の前で見てほしい。

私がいつか実物を見たい作品は…
アングルの「アンジェリカを救い出すルッジェーロ 」なんだけど、ここにはなかった。

美しいアンドロメダが全裸で海の岩に繋がれ、海獣の餌食となる寸でのところで、
白馬に乗ったペルセウスが空から現れ、助けられる…。
王子様とお姫様の素敵な物語…なんだけど、
十代前半の頃、何かの本で初めて「アンジェリカを救い出すルッジェーロ 」を見た時、強い憧れと共に、激しい羞恥を感じたのだった。

まず、全裸で繋がれているという状況が恥ずかしい。
そこへ王子様(初対面の男性)がやって来る=裸体を見られてしまう、という恥ずかしさ。
まだローティーンだった私には、考えられないくらいの辱めで仰天したのだった。

しかし…このジョルジョ・ヴァザーリの「ペルセウスとアンドロメダ」を観たら…
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こ~んなに周りがみんな裸なら恥ずかしくないかも~~
なんかもう温泉ランド状態やん~~
逆にペルセウス、なんでお前は服を着てるねん??って感じ。

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この、ミレイの「オフィーリア」もいいんだけど、
この絵を観て思い出すのは、やはりポール・ドラロージュの 「若き殉教者の娘」。
二十代の頃にパリのルーブル美術館で観て、その美しさにしばし心を奪われた。
「モナ・リザ」ももちろんあったけど、ルーブルで一番、感動した絵はそれだった。
もう一度、観たいな…。

大塚国際美術館は、淡路島から鳴門に入ってすぐの好アクセス。
一見の価値はあり。
posted by める at 19:10| Comment(7) | お出かけ・旅 | 更新情報をチェックする