2018年05月09日

十津川温泉 滝の湯【奈良吉野】

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秘湯 十津川温泉、噂に違わぬ良いお湯で
日頃の疲れやストレスで凝っていた肩、首が楽に…!

連休で混み合う道路を避け、車でないと行くのが難しい秘湯を目的地に設定。
街中を抜けるまでは多少の渋滞があったものの、山の中へ入るに連れ、GWとは思えないほど道は空き始め
♪緑の中を走り抜けてく真っ赤なポルシェ〜♪気分に。
…うちの車はポルシェでも真っ赤でもないけどね。
気分よ!気分!

とにかく延々と山道で、カーブ!カーブ!の連続。
バイクが多かったわー。
バイク好きにはたまらないだろうなぁ、蛇行しまくりだもん。

大阪から3時間のドライブ。
途中、急に道幅が狭くなる箇所も多く、
運転初心者はやめておいた方が良いだろう。
主人は楽しげにハンドルを切りまくっているように見えたが、
夜、夢の中でも山道を運転し、
ハンドル操作を誤って急ブレーキを踏むたび目が覚めたそうで
実のところかなり大変な運転だったよう。

十津川周辺は2011年の台風で大きな被害を受けた。
昨年の大雨の時の爪痕も崩れた山肌や、川べりの木々が流されてなくなっている様子ではっきりとわかった。
工事中の場所もある。

ようやく辿り着いた道の駅では、足湯があったり、串こんにゃくが売られていたりと、
多くの人が休憩していた。
柚子味のこんにゃく、お醤油のお出汁がよくしみていて美味しかったわ〜

道の駅からすぐ近くの滝の湯
http://totsukawa.info/joho/totsukawa_onsen_gou/

公衆浴場なんだけど、元は旅館だった建物だけに、風情がある。
地元の木を使って改装されており、とってもきれい。
露天風呂へは約70段の階段を下りて行く。
タオル一枚の姿で長い階段を下りていくのは、ちょっと不安になる純情乙女な気持ちになった頃に露天風呂へ着く。

滝の湯というからには滝が見えるのだろうと思いきや、
川の水の音はするものの、周りは山の木々しかない。

湯船のへりの柵から下を覗き込んで見てみると、
横に滝が見えた。
川沿いに露天風呂があるのね。

中のお風呂は熱かったけど、露天風呂はぬるめで長くつかっていられる。
見上げると青空。
白い雲が風に流され、形を変えていく。
たまに横切るのは鳥。
風で湯に落ちてくる葉。
静かだ。

キャンプ帰りの子供連れも多かったが、ゆっくりとお湯を楽しめた。
硫黄の香りは最初、気になるが、そんなに強くない。
湯に浸かっていると、少しピリピリとした感覚も。
そして、次第に肌にぬるりとした感触がする不思議さ。
ぬくもりは長く続き、芯から温まる。

また行きたいけどなぁ。
あのハードな道の運転…行ってくれるかなぁ…
posted by める at 00:27| Comment(0) | お出かけ・旅 | 更新情報をチェックする

2018年03月02日

絶景散歩【余呉湖~メタセコイア並木 滋賀】

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滋賀、琵琶湖の北側(湖北)に有名な絶景ポイントが二か所ある。
一つがこのメタセコイア並木
100mを超えるメタセコイアの樹の並木が2.4kmも続く。
葉が落ち枝だけの今の時期でさえ、この迫力。圧巻。
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青々とした葉が茂る夏や、紅葉の季節に来るとまた違った景色になるんだろうなぁ。
雪景色をバックに見るメタセコイア並木も良いけど、季節を変えてまた来てみたいな。
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この道路は生活道路なのでかなりのスピードで車が走る。
写真を撮る時は、十分気を付けるべし。

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マキノスキー場も近く。
寒々とした山の風情。
果樹園に実るのは、何のフルーツかな?また来たいわ。

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余呉湖は別名「鏡湖」とも言われる。
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静かな湖面に山々の影、空の光をきれいに映す。
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三脚を立てて本格的に写真を撮りに来ているカメラ女子もいたよ。
もっと日暮れてくると色合いが深くなってくるのかも。
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琵琶湖の北側なので、今年は大変な豪雪に見舞われた福井県に近い。
まだまだ雪が残っていて、ズボッと膝まで雪に埋まる深さの所もあるので長靴をはいて慎重に歩いたよ。
ここも写真に夢中になって足元がおろそかになると危険。

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ととろお食事処で晩ご飯。
おまかせ定食1480円は、かなりお値打ち!
一つ一つのお料理が丁寧に作られている。お米も美味しい。
それに店主のおじさんが気さくで居心地の良い雰囲気。

このお店にももう一回行きたい。
大阪からでも2時間くらいで着けてしまう絶景。
次は夏あたりに。

posted by める at 19:06| Comment(2) | お出かけ・旅 | 更新情報をチェックする

2018年02月27日

京都大原三千院♪

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♪恋に疲れた女が〜
♪一人〜〜

確かに女の子がのんびり落ち着いて見て回るのに
ちょうどいい雰囲気のお寺でした!
三千院
http://www.sanzenin.or.jp/

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2月の初め、まだ母が倒れる前に行ったので
結構寒く、雪景色を楽しめました。

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お庭の雪景色の白と
緋毛氈の赤とのコントラスト
絵画のような贅沢な眺めに時間が止まる。

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お池が凍ってるの。
積もる雪から懸命に芽吹く命。
さりげなく、いろんなものが温かく励ましてくれるようなね
恋に破れた女にはしみると思われる何かがたくさんあります。
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わかりますか?
お水が凍ってるでしょう〜〜
京都市街は全く雪はなかったんだけど、大原まで来るとやっぱり気温が違うわ。
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門前の茶屋でおぜんざい♪
温まるぅ〜
お寺を散策した後に頂くぜんざいは美味しいわ。
う〜ん、カロリープラスマイナス0!!

posted by める at 16:08| Comment(0) | お出かけ・旅 | 更新情報をチェックする

2018年02月16日

信太森神社(葛の葉稲荷)【大阪 和泉市】

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陰陽師として有名な安倍晴明。
狐が化けた女性 葛の葉から彼が生まれたという説話がある。

狩人に追われる狐を助けた安倍保名のもとへ美女が訪れるようになる。
二人はいつしか恋仲となり、子をもうける。
その子が5歳になった時、彼女が狐であることがばれてしまう。
昼寝をしていて、つい正体を現してしまったのだ。

恋しくば尋ね来て見よ 和泉なる信太の森のうらみ葛の葉

障子に歌を書き残し、彼女…狐は森へと帰って行った。
そして残されたこの子こそが、あの安倍晴明…だという。
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ちなみに、「うらみ葛の葉」は怨んでいるわけではなく、
葛の葉っぱの一枚が裏返しになっている…裏が見えているという「うらみ」。

この物語は歌舞伎、人形浄瑠璃の人気作品『芦屋道満大内鑑』としても名高い。
話の舞台になるのが、この葛の葉稲荷。
http://www.kuzunohainari.com/
境内には、女性に化けた狐が姿を映して見たという井戸もある。
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野性味を感じさせるお狐様。
森を思わせる神木 楠の巨木が風にざわめく。
連なる朱色の鳥居。
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静かでこじんまりと趣のある神社だ。

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鳥居をくぐりながら、駅からまっすぐ3分ほど。
JRの駅からも、車でもアクセスが良い。
もっと参拝客が多くても良いはずだと思っていた。
すると、先日!
お狐様をバックに自撮りする女の子たちを2組見かけた。
…なぜ?!急に??

もしや…
羽生結弦ファン?!
陰陽師の映画の曲でオリンピックの演技するから
縁の神社で必勝祈願?!

それとも…ゲームキャラの影響??
うーん、気になるわ〜
posted by める at 19:16| Comment(0) | お出かけ・旅 | 更新情報をチェックする

2018年02月09日

壮麗!雪の高野山ライトアップ

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世界遺産 高野山へ大阪市内からは2時間足らずで行ける。
完璧な非日常を体感できる世界へ気軽に出かけられるのが、ありがたい。

母を見舞い、まだ安心はできないものの良い方向へ向かっていることにホッとした帰り道、
平癒祈願と気分転換に、思いつきでドライブ。

山へ入ると雪が残っている所が増えてきて
高野山へ着くと、もう完全に道が凍っている…!
奥の院付近の日暮れ前の気温は-3.4度。
日没後は-5度になった。

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ふかふかの雪を踏んで歩くと面白い。
だけど…冷える!疲れる!

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奥の院にはいろんな会社のお墓がある。
UCCのコーヒーカップが雪でこんもり、カプチーノになってる!
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わあ〜、この氷柱は危険ね、、
凶器になっちゃうねっ

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日暮れてきて灯篭に火が灯り始める。
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おおっ…!迫力!!

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仏像がカッコイイ…!
雪+ライトアップ効果すごい。

山を降りる道が本当に真っ暗で、
これは星が見えるのでは…と期待して、
車を停めて外に出、夜空を見上げると
見事な星空!
たくさんの星たちが瞬いていた。

前日は母の様子が思わしくなく、気持ちが重く沈んでしまっていたが
母が少し良くなっていたことと、気分転換で心が軽くなった。
高野山でしっかり拝んできたしね!
きっと、いろいろ大丈夫。


posted by める at 23:01| Comment(0) | お出かけ・旅 | 更新情報をチェックする