2018年05月17日

西城秀樹「眠れぬ夜」



小学3年生の頃、学校でクラスの女の子に
「西城秀樹と郷ひろみと野口五郎、誰が好き?!」
と聞かれて即答できなければ、おしゃべりに混ぜてもらうことができなかった。
だから、私はいつも
「西城秀樹!」
と間髪入れず答えていた。
すると、「やっぱり、そうやよね!」と熱く同意されたり、
「ふーん。」と聞かれた割に軽く流されたり
郷ひろみファンだった女の子からは
「なんでー?!ひろみのほうがかわいい!
秀樹はおじいちゃんやん!」
とめちゃくちゃに言われたりと、なんだかんだで女の子達の会話は盛り上がったのだった。

新御三家と言われた彼らは、小学生にも浸透するくらい
三択のアイドル。
秀樹は長い手足を派手に動かし、情熱的に歌い上げる。
カッコ良かった。
今、改めて見るとローラの衣装なんて、びっくりするくらいすごいが、
当時はあれがとってもカッコ良かったのよ。

秀樹の歌の中で一番好きなのは、「眠れぬ夜」
オフコースの曲で、小田さんの声で聴くのも切なくていいんだけど、
秀樹には甘さがあって素敵だ。

みんなの憧れ、秀樹もこんな苦しい恋をするんだろうか?と当時、思った。

脳梗塞で倒れられたニュースもショックだったが、
まさかこんなに若くで亡くなられるとは…
早すぎるわ…

でも、はつらつとした笑顔で踊り歌う彼の姿は
たくさんの人の記憶の中に生き続けるね、ずっと、これからも。
posted by める at 23:55| Comment(4) | 音楽 | 更新情報をチェックする

サザン「ちょっとエッチなラララのおじさん」ライブ!?

…よし!来ましたねっ
サザン40周年祭りの幕開け。

サザンオールスターズ キックオフライブ 2018 「ちょっとエッチなラララのおじさん」

ちょっと…っていうか、“かなり”じゃないかという気もするけど、それはさておいてーー
ようやく詳細が発表されましたね!
先日のラジオ「やさしい夜遊び」での桑田さん自らの先走り情報チラ見せ、
あ、これはマジなやつだな~と、みんな思いましたよね。
中西さんがガラスを叩き割って入って来そうな勢いで血相変えてたってのも…きっとマジだったと思いますわ…
…大変よね、中西さんも、、、
情報漏らしたら、きっとスタッフは外されちゃうんだろうにね。
桑田さんでは外しようがない。

でも、桑田さんの溢れるサービス精神、好きよ。
最近はすっごい情報統制がうるさいものね。理解しつつも、頭の片隅で厳しすぎるんじゃないかって思ってるんだろうなぁ。

さて、このラララライブ、平日+お一人様。
場所はアクセス良さげな渋谷~原宿、NHKホール。
開演は19時。
…たぶん2時間はやるよね…
日帰りするには21:04渋谷駅発に乗らねば新幹線に間に合わない。
ってことはーー 日帰りは無理だわ。
アンコールで盛り上がってる時に会場を後にする根性は私にはない。

うむむ~~
来月末がどんな状況になっているかは全く読めないわけだけど、
チケットが当たるかどうかもわかんないわけで、
…申し込んじゃえ…っっ!!
申し込んで、当たってから悩もう!

となってくると、6月25日、26日どちらにするか?
25日はサザンデビュー記念日当日。
しかし、月曜の25日…忙しいよね?仕事帰り狙いの方は外すよね??
…どっちがいいんだろうなぁ~~~ 悩みどころ!

ほんとライブ情報が解禁されると毎回、ヤキモキ心切なくなっちゃうね。
滞りがちなトキメキホルモンが一気に流れて、クラクラしちゃう。

昨日まで、「今年のライブは大阪しか行けないわ~。横浜、東京、他の会場も無理…。」なんて思ってたのに
今朝のZIPで「えっ…!?」と思った瞬間に、「行かねば…っ!!」と最終的かつ不可逆的決心に至り…。

ああん、でもせっかく行くなら東京の街あちこち見て回りたいわよねぇぇぇぇ♪
ブルーボトルコーヒーの豆、長女がお土産に買って来てくれたの、もうなくなっちゃったし。
美味しいものも食べたいわ。
ああ、どうしましょ…!
もう、すっかりその気になってるんですけど。

毎回毎回、その気になってウキウキ気分をもらって、それだけでも嬉しいのよ。
嬉しいんだけど…ドームじゃなくてホールでサザンが観れたら本望だから、ひとつよろしくお願いします…!
一番星に祈ってみよう。
posted by める at 17:53| Comment(4) | 音楽 | 更新情報をチェックする

2018年01月19日

桑田佳祐 LIVE TOUR 2017 「がらくた」感想7(完)



25.「銀河の星屑」

私が観た大阪公演二日目は、スキップビート→銀河の星屑でアンコールが始まった。
金原さんのヴァイオリンに無数の星が瞬く宇宙空間へさらわれるような、
あの世とこの世の境目をフラフラと歩く怖さのある曲。
唐突なご来迎に必死で命乞いするのもリアルで面白い。
この曲、私好きだわ。
でも、次女はダーリン→明日へのマーチが良かったみたい。

26.「白い恋人達」

静かに鈴の音が鳴って…
ん…?もしかして…「MERRY X'MAS IN SUMMER」…!?と期待したけど違った。
まあ、そうよねぇ…
ソロ30周年、ベストミュージックビデオ集「MVP」の発売を考えると、やっぱりここは「白い恋人達」よねぇ。
「MERRY X'MAS IN SUMMER」も聴きたかったけどなぁ~。

でも、リストバンドの白い光が揺れるのを見ながら聴く「白い恋人達」は、とても良かった。
改めて…良い曲だよなぁ…としみじみ思ったわ。

27.「祭りのあと」

この曲が始まると、ああ、ライブもこれで終わりなんだなぁ…という気持ちになる。
心地良いクールダウンを感じながら、
ライブを最後まで味わいたくて、懸命に手を振る。

…ところが!
今回のライブでは、もう一曲歌ってくれた!!

28.「明日晴れるかな」

アカペラで歌い出す桑田さんの歌声。
数万の観客が入り、ド派手な演出もできるドームだけど、
観客の心に一番響くのは、シンプルに歌う瞬間だと私は感じる。

この曲を一番最後に持ってきたのは…きっと、
みんなへのメッセージとして贈りたかったからだろう。
この曲は桑田さん流の応援歌。(↓詳しくは…過去日記)
ドラマ「プロポーズ大作戦」 桑田佳祐「明日晴れるかな」勝手に読解

♪遥か空の下

の部分を
♪大阪の空の下
とかご当地の地名に替えて歌ってくれたのも嬉しかった。

「祭りのあと」の後にもう一曲アンコールに応えてくれたような、そんな気持ちがして
満足度倍増。
最後の一本締めも良かった!なんかお目出度い気持ちになるし、
数万人のみんなの気持ちが一つに合わさる。
それに、ジャンプは京セラドーム大阪では禁止されてるしね。

会場出口では、サザンのシルエットがプリントされた三ツ矢サイダーの缶が配られたのも、
2018年の活動の約束をもらったようで、とっても嬉しい。
ラジオ「やさしい夜遊び」の年初の放送の挨拶に
「サザンの桑田佳祐です。」と自己紹介してくれたのも…!

早くも次のライブが待ち遠しい。
posted by める at 19:21| Comment(2) | 音楽 | 更新情報をチェックする

2018年01月17日

桑田佳祐 LIVE TOUR 2017 「がらくた」感想6



ライブ終盤、アンコール前の最高潮へ駆け上って行く。

22.「波乗りジョニー」

この曲もイントロから盛り上がる!テンション上がるねっ!
水着のダンサーさんも登場で華やか。でも、ビキニの中に男性ダンサーさんも混ざっているのよね~
観客のみんなも手拍子!
ライブで聴いて気持ちいい曲。

そして…本編の締めはーーー

23.「ヨシ子さん」

この曲を聴きたかったの!嬉しかったわー。
昨年の「ヨシ子さん手紙ライブ」でも聴いたんだけど、ステージバック席だったので正面からは観れなかったのよ、、、
この曲は演出込みの曲だと思うので、今度はぜひ正面からしっかり観たかった。

ライブでこの曲をこれからもやってくれるかなぁ。
大人の夜遊びライブのような手狭なステージでもやってくれたから、やるかもなぁ…と期待している。

それにしても郁美ちゃんのヨシ子さんはどんどん進化して完成されてきたね!
努力家なんだと思うわ。


アンコールの最初の二曲は会場や曜日で異なる。
私が観た大阪・京セラドームでは
スキップビート→銀河の星屑
どちらも大好きで聴きたい曲だったので嬉しい。
でも「明日へのマーチ」も聴きたかったなぁ~と思ってたら、WOWOWで入っててラッキー!
「ダーリン」をライブツアー終盤にやめたのは、アンコールの上がってるテンションと曲の雰囲気が合わないからだそう。桑田さんがラジオやさしい夜遊びで話してた。

24.「スキップ・ビート(SKIPPED BEAT)」

1986年の曲なのにね。
次女の年齢と同じ頃の曲。
就職して必死で働いてて。
KUWATA BANDの曲がラジオから流れてきて、すごく良くて
ああ、やっぱり好きだわ~…!と思って、レコード屋さんに走った。(CDショップはまだなかった。)
20代のあの頃の気持ちにさせてくれる曲。
「BAN BAN BAN」もほんとは聴きたい。でもライブではあまりやらないね。「呼び捨てライブ」で一回しか聴いたことないわ。
もしかしたら、ライブでは歌いにくい曲なのかなぁ…
しつこいけど、「BAN BAN BAN」カップリングの「鰐」もいつか聴いてみたいなぁ。

25.「明日へのマーチ」

この曲はほんとにかわいくて、ほっこりする良い曲よね。

♪願うは遠くで 生きる人の幸せ

の「遠くで」が「東北で」に聞こえるのは…間違ってないと思う。

宮城セキスイハイムスーパーアリーナでは桑田さんもいろんな思いがこみ上げてきて、泣いて歌えなくなりそうだったって話してくれてた。
宮城でのライブ、次こそは行きたいなぁ。
posted by める at 18:55| Comment(2) | 音楽 | 更新情報をチェックする

2018年01月15日

桑田佳祐 LIVE TOUR 2017 「がらくた」感想5

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次女はグッズ、ピンクTシャツを買ってたよ。
ネットで見た時はボーダーTシャツがいいかな~と思ってたらしいんだけど、会場で実物を見て変えたみたい。
買ってすぐに「早く着替えたい!」と言い出し、
ここじゃ寒いから場内に入って席に着くまで待ちなさい~と必死に止めた。
若いとピンクTシャツも似合うね~~…私は着れないなぁ…

18.「ほととぎす [杜鵑草]」

落ち着いてじっくり聴きたいこの曲、皆、座席に座ってしみじみ聴き入っていた。
静かに人生を振り返る。
桑田さんの今の心の風景が見える。
年を重ねると、いろんな別れが増えてくる。仕方のないことだけど。
失うものがある悲しさは、素敵な想い出があるということでもある…。

曲の終わりに健気に咲く杜鵑草の花の画像に胸がじんとしたわ。

19.「過ぎ去りし日々 (ゴーイング・ダウン)」

アルバム「がらくた」の一曲目に収録されているこの曲はイントロからカッコ良くて、
楽しみにしてた。
しかし…!
登場した桑田さんの姿がインパクトあり過ぎて、細かいことは全部スッ飛っんじゃったわ。
内田裕也さんに、ものすごく似てた。
なんなの?なんであんなに似合うの??

還暦を越え、生涯ロックンロール爺さん宣言。とmegumiさんからのメールにあった。
ほんとだね。
桑田さんにはこれからもとんがっててほしいよ。

20.「オアシスと果樹園」

会場の熱気が高まっていく。
この曲も私、好きだわ。
桑田さんが珍しく歌詞から作ったという。
CM曲ってお題頂戴で技量を見せるプロの顔が見える。
そういう意味でも桑田さんって、やっぱりすごいなぁと改めて思うわ。

21.「悲しい気持ち(JUST A MAN IN LOVE)」

そして…ついに!この曲が…!!
イントロと共に、数本の白いライトがまっすぐに観客を照らす。
もう、そこでグッと胸が詰まって、泣きそうになるのよ…
溢れてくる涙をこらえる。

ポン!とテープが放たれ、会場に舞い落ちてくる。
わぁ…!!と見上げて、「…え?」と驚いた。
スタンド下段の我々の座席の上空には全くテープがなかった…

座席に着いた時、この位置ならテープは取れそう…と期待していただけに、ちょっとショック~~
だけど、それを気にしていてせっかくの「悲しい気持ち」を味わえないんじゃもったいない過ぎる!
切り替え!切り替え!!
退場時に余ってるテープを拾えるか、もらえるかできるかもしれないし。
…と思ったんだけど、規制退場の順番が遅くてテープはすっかり片付けられていたのよねぇ…
いいんだけど…いいんだけど…
欲しかったよ~~テープ。
ヒラヒラ落ちてくるのを掴みたかったわ~!
posted by める at 19:14| Comment(0) | 音楽 | 更新情報をチェックする