2017年01月13日

桑田佳祐 年越しライブ2016「ヨシ子さんへの手紙 〜悪戯な年の瀬〜」感想7(終)

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今年のサザン応援団のお年賀プレゼント、良かったよね!
レコード型のコースター。
実用的だし可愛い!
でも、なかなか使えないかなぁ… ついついもったいなくてしまい込んじゃうわ。

桑田佳祐 年越しライブ2016「ヨシ子さんへの手紙 〜悪戯な年の瀬〜」
いよいよ終盤。アンコール!

ライブTシャツに着替えて、再びステージへ桑田さんらメンバーが登場。
待ちわびた観客から拍手と歓声が沸く。

26.「幸せのラストダンス」

華やかなイントロで目が覚める思い。
休憩モードから一気にテンションが上がる。

この曲も綺麗で、流れるように美しくていい曲だなぁ…
桑田さんの最近の新しい曲も、本当にいいんだよなぁ。
新旧織り交ぜて、こんなに素敵なセットリストでみんなを楽しませてくれるのが、桑田さんの底知れぬ実力の証拠。

27.「白い恋人達」

ああ、この曲も聴けて嬉しい曲の一つだわ。
30日は桑田さんの声が絶好調。すごく艶があって尚、良かったですよ〜〜
31日のWOWOWのは、ちょっとつらそう、、、

この曲の時、桑田さんがステージバックの方を向いて、ダンサーさんたちが踊る段のところに上がって丁寧に手を振ってくれたんですよ!
それまでほぼ背中しか見えていなかった我々は歓喜!
結構、近くてはっきり桑田さんが見えた♪

「白い恋人達」は私には比較的新しい曲のように感じてたけど、2001年発売…
私がネットを始めたのが2000年。
あの頃のネット世界はカオスで熱かった。
私もまだ若かったなー
あれから十数年。
あの頃に知り合ったサザン仲間たちもそれぞれに生活が変わって人生を歩んでいるけど、
今もやっぱりサザンが好きで、その一点で強く繋がれている縁をありがたく思う。


ここで桑田さんがみんなにご挨拶。
ライブもいよいよ終わりなのかな…と名残惜しく思いながら傾聴していると

「この年の瀬に…今年もお会いすることができて良かったです…!」

と桑田さんが、私の思いをそのまま言ったので、胸がドキン!と鳴った。
…それ、私が言いたいことだよ〜〜〜
先に言っちゃうなんて…不意打ち!だめよ、そういうの弱い…

何だか、桑田さんと気持ちが通じ合えたように感じて、胸の奥が甘く疼くような…
恋にも似た気持ちを味わいましたわ…


28.「祭りのあと」

…この曲が演奏されたら、もう〆で納得。
みんなで手を大きく振ると、ライトが揺れる。
ダンサーさんたちも勢ぞろいの大団円。

とにかくね、
桑田さんがこんなにも精力的に生き生きとライブを楽しみながら、跳ねるように歌っている姿を見れたのが嬉しかった。
こりゃ、まだまだ新しいことをやってくれる。
今年も期待できる…!と確信させてくれた。

アルバム発売・ライブツアー日程発表があるかな?と思ったけど、それはなかったね。
な〜〜んとなく匂わす感じであったけどね♪
…たぶんあるよねっ

じっくり作っているんだろうなぁ、アルバム。
吉報を期待しつつ、早くも次のライブはチケットがんばらなくちゃ!なんて気合が入る。

長々と語らせてもらいました。
暮れの横浜。
次は、観光もしたい…!中華、食べたい!
鎌倉〜江の島〜茅ケ崎巡りで、しらす丼食べたいっ!!
posted by める at 19:05| Comment(2) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月12日

桑田佳祐 年越しライブ2016「ヨシ子さんへの手紙 〜悪戯な年の瀬〜」感想6

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桑田佳祐 年越しライブ2016「ヨシ子さんへの手紙 〜悪戯な年の瀬〜」

さあ!ここから盛り上がっていきます!
坂道をグゥ〜〜ンとアクセルふかして上って行くー!!

21.「真夜中のダンディー」

この曲、1993年なんだねぇ…
24年前、つまり桑田さん36才の作品。

20代の時のように若さで突っ走る年でもなくなり、
かと言って、老け込むにはまだ早い。
先が見えずにもがくような30代半ば。
迷いながらも、背中から風に追い立てられるように生きている。

そういう年齢よね。36才って。
なんかいろいろ迷って苦しかった気もするけど、
もう一度、戻れるものなら戻ってみたい気もするわ…


22.「ROCK AND ROLL HERO」

おお〜〜っと!ここでこの曲!
イントロから派手でカッコイイ。

久しぶりに聴いたけど、やっぱいいなぁ〜。

2002年発売で、当時の世相を批判した曲だったはずなのに、
怖いくらいの普遍性…
あれから15年も経ったというのに。

♪世相は暗い

と歌うのが時代に合っていないというくらいになってほしいものだ。
アメリカ大統領交代のこの時期に、この曲を歌うのは流石…!

演出映像、派手だね!WOWOWで見て、こんなんだったんだーと思ったわ。

だけど、ステージバック席だからこそ見えるものもある。
この曲が終わると、桑田さんはステージ奥へ行き、スタッフから黄色い何かを被せられているのが見えた。
ん?と思ったら、明るいイントロが始まった。

23.「波乗りジョニー」

テープが舞って、黄色いアロハシャツに赤いサーフボードを抱えた桑田さんが登場…!

テープ、今回は取れなかったわ〜〜
ステージバックにもテープ飛んだの。
だけど、我々の席は最後列…。さすがに無理。

客席に大きな白い風船も投入されていたねぇ〜
あれ、私もポンポンしたかったなぁ〜〜
なんとなく触ったらご利益ありそうじゃない?

それにしても、やっぱりこの曲は文句なしに盛り上がるね〜〜
私の前の席の、一度も立たなかった男の子もこの曲で小さく手拍子をしていたもの。
しかし、その彼も次の曲で再びドン引きしたかも…?!

24.「EARLY IN THE MORNING 〜旅立ちの朝〜」

この曲が聴けるとは…!これまた嬉しい。
「波乗りジョニー」で駆け上がってきた勢いのまま走り抜けていく。
ライブで聴くと、この曲、グッとカッコイイね。

ピンクタイツのダンサーさんたちのちょっとヤバイ動き。
過剰な色気を振りまく眼鏡のお姉さん。
表現力豊かな表情のまま、すっごくハードなダンスを踊っているよね。すごいなぁ。


そして、ここで年明け。
30日はもちろん、続けて次の曲。

櫓のようなものの上に白い着物姿の…ヨシ子さん!

25.「ヨシ子さん」

この曲だけは正面から見たかったなぁ…!
この摩訶不思議な演出のすべてを受け止めたかった。

でも、やはり裏からだから見えたものがここにも。

ヨシ子さんが乗っている櫓は裏側にも装飾が施されていた。(正面ほど派手じゃないけど)
ヨシ子さんの背には安全対策と思われるバーがあり、これは見ている者にも安心感を与えた。

そして、途中でヨシ子さんが櫓から降り、お神輿へと移る様子もはっきりと見えた。
お神輿を担ぎ上げるタイミングは絶妙で、その瞬間、ステージは一層華やかになったのだった。
う〜〜ん…!正面から見たかった!!

お相撲さんやビートルズっぽい人も配置されていてフル装備の贅沢さ☆

「ヨシ子さん」、私、好きなんだけど、今後もライブで演奏されるかしらと若干不安なのよね、、、
この曲は、これらの演出込みで成り立っているような気もするし、
この曲、一曲のために、これだけの総力を挙げるのって
今回は新曲だからやってくれると思うけど、次からはどうだろう…って。

でもね〜〜〜
やってほしいのよね〜〜〜〜
この曲、すごい良いと思うのよね〜〜〜〜

…続く












posted by める at 18:13| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月10日

桑田佳祐 年越しライブ2016「ヨシ子さんへの手紙 〜悪戯な年の瀬〜」感想5

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桑田佳祐 年越しライブ2016「ヨシ子さんへの手紙 〜悪戯な年の瀬〜」

再びアコースティックコーナー♪
しっとりした曲が続く。

18.「風の詩を聴かせて」

静かにじっくり聴かせてくれる…。
これまでになく、すごく胸にしみたなぁ…

ステージバック席だったから、映像、照明の演出のほとんどが見えなかったせいもあって
本当に歌だけを聴けたのが、私にはすごく良かった。
歌だけの真っ向勝負で来られてる感じがね、もうノックアウトですよ…!

ステージで演奏している全員の息が上手く合っているのも感じられて、それも嬉しかったな。

19.「JOURNEY」

いい歌が続くなぁ…!!
この曲が聴けて幸せ。

コーラスの佐藤くんもギターを弾いていたね。

♪寂しくて口ずさむ歌がある

そう、私もそんな時にふとサザンを歌ってきた。
皆、そういう経験ってあると思う。
みんなの懐の中へ、スッと入って行くのが桑田さんの歌の魅力。


20.「君への手紙」

入場時に配布された腕時計型のライトが灯る。
観客の数だけの光が溢れ、会場内に「わぁ…っ!」と声が上がる。

WOWOWで見たら、この曲の演出映像、とってもきれいだね!
波…羽…!
そして夕焼け。

私、この曲はイオンの中にあるダイソーにいる時にBGMで流れてきてね、
買い物しながら、何気なく聴いてたんだけど、
なんだか、急に泣きそうになるくらい感動して
いい歌だなぁ…と思ったのよ。

♪ひとり 夢追って 調子こいて

うんうん、私もいろいろ調子にのってバカなことたくさんしてきたよ。

♪やがて恋に落ちて 愛を知って
♪希望が胸に溢れて
♪涙の味も覚えたよ

そう、それなりに人生経験あれこれ踏んできました。
恋に浮かれたり、泣いたり。
でも、これまでの経験すべてが生きる力になっているし、
人の痛みを知る学びにもなった。
多少、人としての深みも得られた。
だから、昔、あの時、すごくつらかったってこともちゃんと意味があったんだよね。
これで良かったんだ。

♪エンヤートット

って私も自分の船、波に揺らされながら、まだまだ漕ぐよ。

…続く







posted by める at 17:32| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月06日

桑田佳祐 年越しライブ2016「ヨシ子さんへの手紙 〜悪戯な年の瀬〜」感想4

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桑田佳祐 年越しライブ2016「ヨシ子さんへの手紙 〜悪戯な年の瀬〜」
感想、続けていきますー!

ライブはちょうど中盤。
男くさい無骨なイメージの曲が続く。

波間に鳴くカモメの声が聞こえて…

15.「傷だらけの天使」

ん〜、WOWOWの31日年越しライブの桑田さんの声、ちょっと辛そうね、、、
30日は全曲、伸びやか艶やか極上でしたわよぉ♪

ご病気や親族とのお別れ…厳しい経験をくぐって来られた桑田さんが

♪どうにかなるさ

と歌うのは、とても説得力がある。
器と言うか、人間の幅と言うか…ここ10年くらいで、桑田さん、ものすごく大きくなったように感じるわ。


次は何の曲だろう〜?とワクワクしているとーーーー

え?!まさかの「恋人も濡れる街角」!?
な…なんという…色気ーーーー!!!
ゾワッとくるくらいのセクシーさ!

もうちょっと歌って〜〜〜というところで終わって演奏されたのが

16.「Yin Yang(イヤン)」

お〜〜!この曲も好きだわ〜
ドラマもとっても面白かったし。
ライブで聴くと、またいいね〜!
ステージバック席だとドラムが一番近くにあるからかな、すごく演奏に迫力があって、特に良かったなぁ〜

いつも思うけど、この曲の間奏は

♪月の光に導かれ〜〜 とセーラームーンの「ムーンライト伝説」で歌ってしまうわぁ


17.「メンチカツ・ブルース」

骨太な感じでギターを弾きながら、ダジャレ小噺ソング。
そうか、正面のモニターにはコマネチの絵が映ってたりしたのねー

30日では
「生まれて初めての還暦」
ってのを聞いて、これは面白いと思って自分も使って言ってみたけど
あれ?あまり受けないな??とおっしゃってましたわ。

ここでスタッフを労うMCが入る。
30日はWOWOWのカメラの若い女性スタッフを紹介してくれた。
桑田さんに「いい映像を撮る」と言われて、彼女、すごく照れていたなぁ。

ステージバックから見ていると、たくさんのスタッフが各々の仕事をがんばっているのがよくわかった。
ソロのライブだけど、このステージは一人の力ではなく、
大勢の人の力で、魔法のようなひと時を創り上げ、ファンのみんなに見せてくれている。
それを一番感じているのは、桑田さん本人なんだろうなぁ。

ほんと、ステージバック席は味わい深い良い席でしたよ…!
posted by める at 19:29| Comment(2) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

桑田佳祐 年越しライブ2016「ヨシ子さんへの手紙 〜悪戯な年の瀬〜」感想3

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桑田佳祐 年越しライブ2016「ヨシ子さんへの手紙 〜悪戯な年の瀬〜」

2回目のMCはメンバー紹介。
各楽器を演奏してのこの形式は、今までで一番良かったと私は思ったな。
純粋に楽しめた。

WOWOWの31日ではなかったけれど、
30日に観た時は、桑田さんが「さっき考えてきたんですけどね」と披露したネタがいくつかあったんだけど
どれも結構すべってて…

ここからは新しい曲が続く。

12.「愛のプレリュード」

ハワイロケのCMで流れていたこの曲は、
サラリとした乾いたそよ風を感じる。

歌われている二人の関係って、不思議よね。
長年の腐れ縁、同志。
強い信頼関係で結ばれていて、“僕”は“君”を好きだけど片思いっぽい。
でも、それでいいって思ってる。それよりも二人の今の繋がりを大切にしたいみたいね。
これは桑田さんの作品としては、かなり珍しい恋愛観。


電車の音が聞こえてきて…

13.「大河の一滴」

この曲もカッコイイ!
照明が派手なのはステージバック席からもわかったけど
そうか!正面から見たら、こんなにすごかったのねー!とWOWOWを見て初めて気づく。

途中のセリフはコーラスのお二人が担当してたね。
今回のライブはUCCがスポンサーなので、会場から出る時に缶コーヒーをもらえたよ♪
もちろん、ブラック。
黒の円熟が薫るからね…!

14.「あなたの夢を見ています」

この曲は、すっごく気持ちいい…!

♪Oh ライラ ライラ ライラ…

のあたりの滑って流れていくような感覚。
甘く胸を焦がして、苦悩するような気持ちの芳香が…甘酸っぱい!
好きだなぁ。

…続く

posted by める at 08:50| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする