2016年09月23日

「始皇帝と大兵馬俑」【国立国際美術館・大阪】

Img_4023



特別展「始皇帝と大兵馬俑」へ行ってきた。

…渋いでしょ??

そう、これは主人の趣味。

私は正直、乗り気ではなかった。

だって〜…お墓に大量に眠っていたリアルな人形なんて…気味悪いじゃない〜〜というのが本音だったんだけど、

実際、行って実物を見てみると、その精巧な作りに感嘆、

なかなかの見応えがあり、面白かった。

展示の内容や、見せ方も良かった。

 

あの秦の始皇帝の広大な墓地から出土した、リアルな軍隊。

「俑」…人形とは言え、一体、一体が異なり、個性がある。

モデルが居たんだと思う。

そして、モデルになって「俑」となり、始皇帝を永遠に守る役目を得るのは、きっとすごく名誉なことだったのだろう。


墓地に埋めるってことは、基本的にもう誰にも観ることはできないわけで、

「見せる」目的はないのに、こんなにきっちりと作っているのが、

なにがなんだかわかんないくらいすごい。

…秦の始皇帝の権力の絶大さをただただ感じる。
 


軽装の歩兵たちが前列、

後列になるにつれて、重装備となり、見るからに偉い役職の人なんだとわかる隊列。

 

弓を扱う人も多く、

いつでもすぐに臨戦態勢が取れるポーズだ。

弓は、いわゆるボーガンタイプで殺傷能力が高い。あくまでも実戦を前提としているのがすごい。

Img_4007



一人一人に表情がある。

紀元前の、気が遠くなるような昔々の世界にも、

人々は、一人一人、日々、いろんなことを思い、考え、感じて暮らしていた。

今の私たちと同じように。

 

そう思うと、最初は不気味に思っていた兵馬俑も、なんだか親しみが湧いてきて、
面白く思えてきた。

実物はもちろん、レプリカもなかなかの迫力。

一度は見ておいて損はない特別展かも。
posted by める at 21:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月12日

うたた寝の瞬夢

気付くと、視界にその人しかいなかった。

涼しげな切れ長の目元が印象的。
上品な笑顔を向けながら、彼は熱心に私へ語りかけた。

白いシャツにスーツ。
20代後半…もしかしたら30才くらい。

冗談を交えながら、楽しそうに話すので
私もつられて、「あはは」と笑ったけれど
話の中身は一向に耳に入ってこなかった。

なんだか妙に近い距離が気になる。
意識しすぎるのもヘン?
だけど、どんどん詰められている。
爽やかに話すので圧迫感はなく、嫌な気分にはならない。むしろ…


この目元は、そうだ、森山未來に似ているんだ。
似てるって、よく言われるだろうな。
でも、そう言われるの、もしかしたら本人は嬉しくないのかもしれないし・・・

見詰める私を彼がジッと見つめ返してきた。

微笑みを浮かべたと思ったら、スッと目線が下がり、
鳥のような素早い動きで、軽く傾けた彼の顔が近づいてきた。

え?
キスされる?
まさか。

驚きで身動きできない。
後ずさろうにも背後は壁。

あ、もう間に合わないーーーーー



・・・・・・そこで目覚めた。
posted by める at 21:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月09日

手足が痺れるって…やばいかな

もしも明日、目覚めて
私を失うならば
今のうちに言っておきたいことを伝えておかなくちゃ

大好きだと
私が大切に思う全ての人に
今さらでもしつこくても
祈る想いで伝えたい

特別な言葉は思いつかない
不思議と焦りもしない

これまで重ねてきた記憶を失ったら
私は自分を何歳だと思うだろう
誰を愛していると言うのだろう
どこを自分の家だと話すだろう

絶対に忘れたくない家族の顔も
認識できなくなるだろうか

ひょっとして、好きなあの曲を聴けば
自分を思い出せたりするんだろうか


明日もいつもの時間にアラームが鳴る
いつものように起きて
お弁当を三つ作るよ
そうして仕事帰りに明日こそ診察を受けてみる
posted by める at 00:04| Comment(11) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月24日

ブログ引越しました

おうちの引越しに伴い、ブログもお引越しになりました・・・!

 

ネットの契約もマンションタイプから戸建のものに変更となり

新規に契約することになり、IDが変わってしまったからなのです〜〜

お手数ですが、引き続きのご愛顧をどうぞお願いいたします。。。

 

旧ブログhttp://meru.blog.eonet.jp/meru/はしばらくはまだ残ると思うのですが、そのうち消えるので

記事をこちらに移行させる作業・・・がんばります、、、、(うぅっ!!またかーーーい!

posted by める at 20:46| Comment(5) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする