2020年03月19日

ゆかり三姉妹

IMG_20200318_170458.jpg
ご存知?ふりかけのゆかりは、実は三姉妹。
あかりとかおりがいるのよ。

ロングセラーゆかりは、飽きない美味しさで不動の地位を築いているけど、
ピリ辛たらこのあかりもなかなか食欲を誘ってくれる。

毎朝お弁当を作っているという新婚の次女に3袋まとめてあげるから取りにおいでと約束していたのだけど、
新型コロナのおかげで、大阪~神戸間の移動自粛のニュースが…。
うう〜ん…、
ゆかり三姉妹受け渡しは不要不急か…。
次女の顔を見て癒やされたかったんだけどなぁ。
posted by める at 19:28| Comment(6) | 日記 | 更新情報をチェックする

2020年03月11日

花咲く春に

IMG_20200309_090142.jpg
三寒四温、日ごと少しずつ春めいて暖かくなっていくこの季節、
実家の庭は一番の花盛りとなる。

門扉の側に植えられた柊南天の黄色い花がこぼれ咲き、
木瓜の枝は伸び、赤い花をたくさん咲かせる。
沈丁花は今が満開。甘い香りが満ちる。

日々の暮らしの中に季節の移り変わりを感じるのが好きだった母は
庭木に蕾を見つけたり、セミの脱皮を観察しては私に話してくれた。
カメラで花を写真に撮ったりもしていた。

春、路傍に小さな紫の菫の花が咲く、
秋風に揺れて咲くあぜ道の萩の花。
そんな素朴な愛らしさを愛でた母を送るには少し華やか過ぎたかもしれないけれど
大好きな花を、溢れるほどの花を。

IMG_20200308_194128.jpg

ピンクのガーベラ、柔らかな花びらの薔薇も色とりどり…!
次女も私も思わず、「可愛い…!」とため息をついた。

更には、蘭や胡蝶蘭まで…!!
IMG_20200308_194141.jpg

…実はこのお花は葬儀会場からのサービス。
対で10万円分!
建物が一部改装中だからお詫びに、って。
正直、ホールを使用するのに特に不便もなく、お気遣い申し訳なかったくらい。
しかし、この豪華お花一対のおかげで、めちゃくちゃ華やかになった!
お顔周りをたくさんの胡蝶蘭で飾ってあげられたもの。
品ある母のお顔にふさわしい飾りをしてあげることができた。

母は子供の頃から、いつも周りの誰かしらが
「お腹が空いたでしょ、これを食べなさい。」
「貸してごらん、やってあげるよ。」
と自分が頼む前に手助けしてくれたと話していた。

「酉年生まれは食いっぱぐれない。」
とも、よく言っていた。
食べることに困らない、だから酉年に生まれた私の次女も大丈夫、安泰な人生を送る、と。
子供の頃は、へぇ、そうなんだと聞いていたが、年に連れ、さすがに科学的根拠がないことには気づいた。

20年前、母の出生について父が私に話してくれた。
戸籍には載っていないが、実は母は養女なのだと。
生まれたのは地元の大きな家で、かなり年の離れたきょうだいもいたようだ。

母が小学生の時、教育委員会から学校に視察があり、校長先生に案内されて教室にやってきたその人が、
母の机のところへ近づき、「がんばっているか?」と頭を撫でた。
それが実の兄だった…なんて、ちょっと少女漫画かドラマのようなお話だ。

母が10代の頃、化粧品店に勤め、店番をしていると、遠く離れた場所からこちらを見ている老夫婦に気付いたということがあり、
後からそれが実の両親だと親戚から聞かされたらしい。
学校を出て勤め始めた娘の姿を、そっと見に来ていたのだろう。
実家はたえず母の様子を気にかけていた。

大阪へ来てからも、親戚のおじさんやおばさんの家へ行ってはいろんなものを頂いたりした。
私が高校を卒業した春休み、母と一緒におじさん宅へ挨拶に行った折は、進学祝いとしてお財布をプレゼントしてもらった。
その時は子どもだったので、純粋に嬉しくて喜んだが、今なら気付ける。
そう頻繁に会うわけでもない姪の子にブランド物の財布をあげたりは、なかなかしない。

父が推測するには、母の実家が親戚宅へ季節ごとの贈り物などを欠かさず、
あの子を頼む、生活の様子を知らせてくれと伝えていたのだろう、
だから、たえず助けてくれる誰かに恵まれてきたのだ。
…確かに。
酉年生まれの人全員に安泰特典があるわけはない。
たぶん、子どもだった母に親戚の誰かが、酉年生まれは食いはぐれない、そういう星回りだと話して聞かせたのだろう。
実の親の存在を隠す為に。

しかし実際、同じ酉年生まれのうちの次女、すなわち母の孫娘は血を濃く継いだのか、
のほほんとしたままで、なぜだか豊かな人生を歩んでいて、食いはぐれない安泰特典の恩恵を受けている。
…星回りだけでなく、次女も母も非常に努力家な一面もあるんだけどね。

そんなわけで、
今回の唐突な会場からの10万円分の超豪華なお花のサービスは、
母の実の両親から、密かに贈られたもののように私には思えるのだ。
母の親戚筋はもう連絡の取れる人も居らず、そんなわけはないのだけど。
posted by める at 00:23| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2020年02月29日

崖っぷちドライブ

ねぇ、これでいいの?
なんて俺に聞くなよ。
ハンドル握る俺だって迷いながら進んでるんだ。

ナビ任せで順調に来てたのにさ、
なんだよ、この細い道。
今さらバックもできやしない。
崖ギリギリ、前に進むしかないんだよ。

助手席でギャーギャー言うのはやめてくれ。
だからあの時言ったのに!とか
繰り言ばかり、免許もないくせに、
運転代われないなら、せめて黙って。

ヤバイよ!マジヤバイよ!って、
そうさ、こんな時こそ知恵と力を合わせて
難局を乗り切るんじゃないの?
でなきゃ、ハッピーエンドにならないじゃん。
少年ジャンプは俺にそう教えてくれたんだ。

今こそ愛が試されるその時に、
君は俺の手を握らない。
これまで俺も色々悪かったけどさ、
今、それを蒸し返している時か?
一旦置いて、集中させてくれよ…。

罵詈雑言並べる君を山道に捨て置きはしない、
一緒に乗って行くんだからさ、
頼むよ、君も一緒に地図を見てくれ。
posted by める at 11:19| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2020年02月28日

国難の頻度が高い…

後年、現代史の年表がミチミチになるんじゃないか?
東日本大震災、原発事故、
台風、水害被害も甚大なものが多発。
更には疫病。

ようやく母が退院し施設へ戻れたのだが、
今日からは面会を控えてくださいと連絡があった。
政府から通達がきたらしい。

体調の不安定な高齢者が多く暮らす施設、
感染させることがないよう協力する他はない。
ないのだが…
いつまでの制限なのか、見通しが立たないのが不安だ。

学校が唐突に長期休校になるのも、これまた仕方ないとは理解しつつも
いやいや、これは…生徒も先生方も、保護者も大変よ……
今はうちには学生はいないんだけど、それでも
想像しただけで…うわぁ〜…と頭を抱える状況。
主人にそう言うと、

「仕方ないやんか。」とスパッと一言。

そ〜〜〜んなことを言うなら、あなた、小中学生の子どもと24時間、長期に渡って
外出しづらい環境で暮らしてみなさいよ〜!
気が狂うわよぉ?!
梅雨の時期の閉じこもりでさえ、ほ〜〜んとに辛かったんだから…。

それにしても、あんなに中国人観光客が多く訪れていた大阪で
発症者が少ないのは、いくらなんでもおかしいだろうと思いつつ、
とりあえずマスク、手洗い、うがいでしのぐ日々。
…一日も早く収まってくれるのを切に願うわ…。

そんな鬱屈した空気の中、
素敵なプレゼントがポストに届いていた。
59さまからの東京の香り。

東京メトロって、こんなに豪華な冊子を無料配布してるの?!
表紙、千葉雄大くんじゃないのぉ〜!

「100年後まで残したい音楽」に千原徹也さんが
サザンオールスターズの「旅姿六人衆」を挙げ、
昨年の40周年ライブで演奏された時のことが書かれていた。
「旅姿40周年」として歌われたあの時の驚きと嬉しさは、私が感じたのと同じで
ああ、また聴きたいなぁと思っちゃった。
ふざけるな!!ライブは何回繰り返し観ても飽きないね。
IMG_20200228_200421.jpg
posted by める at 21:26| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2020年02月19日

コロコロ コロナの影響で…

連日、報道される新型コロナウイルス感染者増加の心配なニュース。
昨年まで外国人観光客でごった返していた難波や天王寺の街が驚くほど閑散としている。
関空への急行列車の車内も以前のような異常な混み具合はない。

今日、車内で女子高生たちが話していたけれど、
USJが今、すっごく空いているんだって。
待ち時間なしでアトラクションに乗れるらしいよ。

…だけど、やっぱりみんな行かない。
不要不急の外出は控えがち。
私は母の入院している病院へ毎日、通っているんだけどね。

病院へ行くのでマスクが必要。
まだ家にあるが買い足しておきたいと思っても、どこにも売っていない。
今週からそろそろマスクが出回ってくるってニュースで聞いたんだけど、まだみたい。

そんな中、KUWATA CUP2020が中止になった。
…確かに致し方ない。
しかたないけど…残念だ。
コミッショナー桑田さんはもっと悔しいだろう。

「コロナで東京出張がなくなった!」とLINEしてきた長女に
KUWATA CUPも中止になったと、つい話すと、

「ええ~~っ…そうなん?
…でも、しかたないよな。
だって、桑田さんがコロナになったらあかんもん。」

さすが、長女…!
推しを真に愛する心は皆同じ。
長女にそう言われて、ほんとにそうだと思ったわ。
参加者やスタッフ…どなたが病気になられても困るし心配だけど、
やはり国の宝、桑田さんの健康は守りたい。

以前、長女に
「お母さんは桑田さんのことリアコやねんな。」
と言われた時、いやいや違うよ!と否定した。

リアコとは、リア恋…つまり、「リアルに恋している」という意味。

サザンファンには私など足元にも及ばない熱いファンが大勢いる。
桑田さんと結婚したい!という女性も多い。

私は…桑田さんとは友達になるのも恐れ多いし、
なってもらえそうにないと思うのよね…。
ましてや、付き合うとか結婚とかイメージすらできない。

そう言ったんだけど、それでも長女は
「ふ〜ん。でもお母さんはリアコやよ。」と重ねて言われたのだった。
今になって、そうかもしれないな…と思う。
桑田さんには誰よりもお元気でいてほしいと思うもん。

今週末のラジオで、桑田さん、すごく謝ってくれるんだろうなぁ…。
なんか宮城でライブの予定もあったみたいだけど告知前に中止になったっぽいのも悲しい。

収束の見通しがつかない状態なのがつらいけど、
落ち着いたら、きっと今回の残念だったみんなの気持ちの分まで
倍返しで応えてくれると思うんだ…!
そういう人でしょ?桑田さんってさ!
posted by める at 19:12| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2020年02月18日

今の私にないもの

誰かに優しくされたいな
いいよ、いいよって褒めてもらいたい
めるちゃんが一番可愛いよと甘やかしてほしい
そして、甘いものを食べさせて
冷凍庫からハーゲンダッツを出して
期間限定のやつを用意して

そうすれば私は簡単に落ちる安い女だから
ニコニコとヘラヘラと何の責任も一切感じず
ただ、あなたを見つめ笑って
くだらない話をお喋りするの

食後にコーヒーと焼菓子がつく気の利いた店へ入る?
少しならお酒を飲んでもいいわ
帰りだって、多少遅くなってもいいの

今夜は月がどこに出ているのかさえ、
もうどうでもいいのよ、気にしない
たくさん笑おう
歌が唇からこぼれる
心、しなやかに弾んで
足取り軽やかに舞って
あなたの腕にしがみつく
全てに許され甘く痺れる

四肢が動かせなくなるまで愛されたら
そのまま暖かさに包まれて、ただ眠りたい
posted by める at 08:54| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2019年12月31日

あっという間の夢のtonight

IMG_20191020_225349.jpg

なんかもう、わけがわからないまま、あっという間に一年が過ぎてしまったわ…。

悲しみごと喜びごと、交互にやっていて慶弔忙しいったら。
人生で初めて体験することが、まとめて押し寄せてきた年だった。

だけど、義父も良い形で見送れたし、
次女も良い縁に恵まれたし、
主人の予後も良く、全て良し!

サザンのふざけるな!!ツアーでど真ん中4列目という超良席に当たり、
至福の時間を堪能できたことも…ほんとに嬉しかったなぁ。
…次のライブはドーム3階席の最後列かもなぁ〜…
それでもいいや。贅沢させてもらったんだもん。
………ん〜、や…やっぱり…
せ…せめてスタンド席の、まあまあ見えるくらいの…席で……お願いしますぅぅ……

年末はサザンが音楽番組に全く出ず〜、
年越しライブもなく〜、今年は穏やか〜に静か〜に大晦日を過ごせるわぁ。。。

でも来年はオリンピック。
桑田さんも忙しくなりそう…!
全民放局共通のオリンピック応援ソングって、何月から流れるんだろう。
毎日何回も聴けるんだろうな!

来年も良いこと、大変なこといっぱいあるんだろうなぁ。
とりあえず、目の前のことをがんばっていくわ。
まずは入院中の母の退院を目指す〜〜。

来年も横浜はおろか近場の旅行さえも行けない予感しかしないけど…
どうぞ、よろしくねっっ
posted by める at 23:40| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2019年12月28日

カワウソを頭にのせたい…!

白浜アドベンチャーワールドへ行ってきたと次女からLINEがきた。

コツメカワウソとふれあうイベントがあり、カワウソと写真を撮ったというので、いいな〜!見せて!とねだると画像が送られてきた。

1577275627633.jpg

笑顔の次女の頭の上に、オードリー若林のようなヘニャっとした顔のカワウソが載せられている…!
な…なんて…可愛いんだ…。

次女もカワウソと横並びで写真を撮るのだろうと思っていたら、頭に載せられたので驚いたらしい。
カワウソと撮影希望の老若男女の頭にカワウソが載せられる様は、何とも平和的だったと言う…。

おじさんの頭にもカワウソ。
おばちゃんの頭にもカワウソ。

…ああ、私もカワウソを頭に載せたいッ!!

ふと思いついて
カワウソのお腹は、やっぱり温かいの?と聞いたら
次女はちょっと考えて頷いた。

そうか…やっぱり温かいんだ。
ほんのりあったかい、やわらかなカワウソのお腹を感じてみたいな…。

白浜アドベンチャーワールドには、パンダもたくさんいるしね。
ん〜…
今は毎日見舞いで病院通い、お出かけできない身だけどさ、
…行きたいな、白浜。
名湯温泉に入って、マグロも食べたい!
posted by める at 20:37| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする