2018年09月30日

富田林の逃走犯人ようやく確保!

大阪 富田林警察署から脱走していた容疑者がようやく身柄確保され、安堵した。

一時、我が家の近辺にも出没していると報道があり、戸締りなどの防犯に気を遣った。
はたまた、次女の住む町の辺りに現れたというニュースもあり、即座にLINEで次女に知らせ、注意するよう促した。
女性を襲ったり、金品強奪を繰り返していた犯人…
逃亡に疲れ、自暴自棄になってどんなことをしでかすか…。
日々の生活の中、どこにそんな凶暴な犯人が潜んでいるかわからない怖さが続いていた。

台風21号の被害が甚大で、その時はさすがにちょっとそちらに気を取られたが、
しばらくすると、南大阪でタクシーに乗っても、運転手のおじさんとの話題は
「ほんま、あの富田林の犯人、捕まりまへんなあ!」
そして、
「あの犯人、今、◯◯町におるらしいでっせ…!」
と、まことしやかに教えてくれた。
その情報が正確なら、懸賞金をゲットできた人が現れただろうに。
確保されたのは、大阪から遠く離れた山口の道の駅。

高速道路のサービスエリアのトイレにも容疑者の写真が張られていた。
JRの駅にも、一番目立つ所に等身大の大きなポスターが張ってある。
…なんだかねぇ。
もしも私が親なら、すごく悲しいわ。
こんなふうに写真が張り出されるなんてさ…。
悪いことはしてはいけないね。するもんじゃないわ…。

とにかく怖い犯人が捕まって、やれやれ。
と思いきや、明日はこの前の台風に匹敵するレベルの台風がやって来る…。
冗談じゃないわ。
職人さん不足で修理が間に合わず、崩れかけた屋根瓦や壁を応急処置のブルーシートで覆っている家がまだまだたくさんあるというのに。
またあんな台風がきたら、トドメを刺されてしまうじゃない…!

電気店では懐中電灯は完売。
スーパー、コンビニのパンコーナーはすっからかん。
みんな、前回より用心して備えている。
…ほんとにまたあんなにひどい台風が来るのかしら…。
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2018年09月28日

かなや明恵峡温泉【和歌山 有田川町】

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絶景巡りの締めくくりは…やはり温泉!
かなや明恵峡温泉
外観が黒くて丸~い。
暗くなってから着いたんで、どこから入るんだろ…と恐々だったんだけど、
中はとっても広くてきれい!
地元の方の利用も多く、賑わっていた。

まずは食事…とお食事処へ向かうと、簡素なコーナーでメニューも少ない…。
期待しないで和歌山ラーメンとしらす丼のセットを頼んだら、
丁寧に作られたラーメンが出てきて、これがなかなか美味しかった。

和歌山は湯浅が醤油の発祥地と言われているのよね。
しっかりお醤油の味が楽しめる。
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温泉は広く、露天風呂も風情があって良かった。
しっかり温まるお湯で、気持ちいい。
お昼なら絶景の見晴らしを露天風呂から眺められたんだと思う。
星空もね~~曇ってたので、見られなかったわー。残念~~
とにかく真っ暗だったので、星の出る夜なら、とってもきれいだと思うわ。

和歌山、有田川。
大阪から2時間半のドライブ。
絶景見どころ多数!“映え”ること、この上なし。
美味しいパン屋さんにもまた行きたいし、この温泉にも再訪したいわ。
posted by める at 13:20| Comment(0) | お出かけ・旅 | 更新情報をチェックする

2018年09月25日

生石高原【和歌山 有田川町】

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少し飛び飛びになってしまいましたが、和歌山絶景巡り…続けます!

生石高原
http://www.town.aridagawa.lg.jp/kankokyokai/saijiki/aki/871.html
おいしこうげん、と読みます。
ここも有名どころの高原なのです。
夏休み中はキャンプなどで賑わっていたんだと思いますが、
人混みを避ける主人のスキルが炸裂☆
こ〜〜〜んなに、だ〜〜〜〜れもいない…!
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午前中は雨、午後から次第に晴れてきそうな日を狙うと土曜とかでも、信じられないくらい人が少ないです。
道もスイスイ。
ただし…雨なので運転には注意。
特に今回、前回紹介したパン屋さんから生石高原へのルートをカーナビ頼りにした結果、激しい山越えをすることになりました…。
地図上で見たら、直線距離だと近く、割とすぐに着きそうな感じだったんです。
しかし、それは大阪市内の感覚。
和歌山の山の中で、その常識は通じないことを失念しておりました…。

カーナビが案内するのは県道。ですが、外部の人間には崖が続く山道!
これは一体何の試練なのだろう?と冷や汗ドライブ。
悔いて引き返そうにもUターンする道もなく…
もっと楽なルートは絶対にあったはず…
和歌山ではカーナビの全ルート表示を確認してから発進しましょう…。
今回のドライブで学びました。
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雨が上がって晴れてきて、雲がどんどん沸き立っていくのが見え
中学校の理科で雲ができる様子を習うのを思い出しました。
昨年まで中学校へ仕事で行ってて、理科の便覧を見たんです。
なるほどねぇ…と思いつつ、大阪平野に暮らす生徒たちが便覧の図を見て理解できるだろうか?と気になったのです。
大阪の街に暮らしていたら、山なんて遠くに霞む影。

こんな高原に来たことがあったなら、
こんな壮大な景色を眺める機会があったなら、
理科便覧の図を実感を持って理解できるのかもしれません。


連なり重なる山、また山。
真白い雲が生まれるのを眺める私とあなたは、まるで
この世に初めて降り立った最初の二人のよう。
世界に、ただ二人。
これから全てが始まるような。
…そんな不思議な感覚にさえなってしまう高原。
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posted by める at 00:45| Comment(0) | お出かけ・旅 | 更新情報をチェックする

2018年09月19日

♪愛することは何故に

♪とめどなくHeavy

…義父の余命を聞いた病院からの帰り道、
すっかり暗くなった自転車置き場へと歩きながら
ふとメロディが浮かんだ。

これ、何の曲だっけなぁ…
そのまま心の中で歌って、サビで思い出した。
「素敵な夢を叶えましょう」

今まで特別に思っていなかったこの曲が今夜はやたら胸にしみる。
posted by める at 00:44| Comment(2) | 音楽 | 更新情報をチェックする

2018年09月16日

ベーカリーテラスドーシェル【和歌山】

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先日、和歌山へドライブした一番の目的はここ。
ベーカリーテラスドーシェル
https://www.dooshel.com

車でなければ辿り着けない山の上。
カーナビを見ながらでも、何回か不安になる山道。
とんでもなくアクセスが悪い。
にもかかわらず、店には次々と客がやって来る。
わざわざ訪れる値打ちがある。

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大人の隠れ家的でしょ?
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テラス席に掛けると、窓の外の景色が一望…!
ダイナミックな迫力に圧倒される。
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連なる緑の山々。
遥か彼方に輝くのは海。灯台がうっすら見える。

木々の葉を揺らす風が吹く。
細かな雨が景色を優しくさせる。

ふぅ…と深く息をついて珈琲のカップに手をかける。
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香ばしいパン、
新鮮な野菜たっぷりのランチ。
ゆったりと流れる時間。

心がほどけていく。
ストレスで全身に絡んでいた緊張の糸が消えていく。

これほどの別天地は、そうはない。
あべのハルカスの地上300mから大阪の街並みを見下ろす絶景も素敵だけど、
山より他に何も無い緑の景色、これはとても贅沢な絶景だ。

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ランチプレートもパンもクオリティの高さに対して、お値段が優しい。
良い粉を使ってるなーと素人の私でさえわかるもの。
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せっかくだからパンもお土産に買っちゃった!
全部美味しそうで、すごく悩んだわ〜
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あんぱんの餡も甘過ぎず、豆の甘さを感じる、とても自然な味わい。

いい景色を眺めて、
身体に良さげな美味しいものを頂いて…
頭の中、空っぽにして、ぼぉ〜〜〜っとして珈琲を飲む。
こんな幸せがあるだろうか。
とても贅沢な時間を味わえるランチ。
大阪から2時間半。遠いけど…また行きたいな。
posted by める at 01:27| Comment(0) | グルメ | 更新情報をチェックする

2018年09月13日

文藝春秋「サザンと日本の四十年」特集、読み応えあり!

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もう読まれましたか?
文藝春秋の特集「サザンと日本の四十年」

coさんに「これは買い!」と聞き、書店へ立ち寄って購入。
いやもう…先週の義父の緊急入院に引き続き、今週は母が緊急搬送、入院…。
先週からずーーっと毎日、病院ばかり通っていて、文藝春秋はチェックしなければ、と思っていたのに忘れそうになっていたのよ。
教えてもらって、買いそびれることなく良かった。
これまでの音楽誌のインタビュー記事とは、また違い、読み応えがある。記事としてなかなか良い。

インタビュー、対談形式だと桑田さんはツッコミに対してわざと肩透かしをするようなところがあったり、
はっきり言わず、冗談を交えたりということがある。
ファンには、そのへんの桑田さん独特のニュアンスがすごくわかって、くみ取れるので
ああ、桑田さんらしいなぁ、と思う。
だけど、今回はライターの方がしっかりと桑田さんの話を聞きとって、とても上手に話を組み立てているから、
桑田さんの思いがきちんと伝わってくる。
読み物としても一級。

ロックインジャパンの野外ライブは、桑田さんも手応えを強く感じていたという冒頭の話は、
うんうん、やっぱりなぁ、って思う。
今年のサザン40周年のライブ、NHKなどのテレビ出演は多数あって、どれも良かった。
だけど、私だって繰り返し録画を見返すのはロッキンのライブ。
ひたちなかは遠いと諦めるんじゃなかった…と思ったもの。。。

記事には、今の桑田さんのかなり深い部分での本音、率直な気持ちが読みやすく書かれている。

私はサザンの曲に関して、歌詞に一番、興味を惹かれるのだけど、桑田さんの作詞に関しての考えも詳しく綴られているのが、ありがたい。
桑田さんの歌詞を読む上で推察していた大体の部分が私の的外れではなかったと安堵した。
そして、それ以上の内容が記事にあり、これは桑田さんの歌詞世界を読み解きたい私にはとても嬉しい。

対して、原さんの記事はインタビュー形式。
これはこれで、原さんの声が聞こえてくるようで楽しい。
桑田さんのご病気、加療前後の話もあり、生々しい。

写真もどれも全部いい。
私より年上のお兄さんお姉さんたちが、こんなに良い笑顔で楽しそうに笑っている写真を見たら、歳を重ねるのも素敵なことだと未来を明るく感じる。

重いけどね、買いですよ!文藝春秋。
posted by める at 22:13| Comment(0) | 音楽 | 更新情報をチェックする

2018年09月09日

台風21号 あらゆるものを吹き飛ばす

この一週間はちょっとほんとに大変だった…。
甚大な被害をもたらした台風21号。
「非常に強い勢力」は、予想以上に激しかった。

午前は台風の予兆すら感じさせないような晴れやかな青空だったのが、昼頃から一転。急に猛烈な風雨となった。
雨戸を閉めていても叩きつけられる雨音が聞こえ、暴風に家が揺れる。
そのうち、外からバシャーン!とか、ガガガ!という嫌な音が聞こえてきて、気持ちが落ち着かない。
二階の窓から外をそっと様子を覗くと、家の前に何のゴミだかわからないものがめちゃくちゃたくさんあるのに驚いた。
向かいの家の屋根の上の古いアンテナにビニールのようなものが巻き付き、強風で激しくはためいている。
どこから飛んで来たのかトタンの波板が3枚、道路で風に舞い踊っている。
そのうち一枚が風に煽られ、私がいる二階の部屋の出窓に飛んできてぶつかり、身の危険を感じた。
出窓には雨戸がないのだ。
ピンポイントでそこにぶつかってくるか?トタン板…。

バシャーン!と派手な音を立てたが窓が割れることはなく、そのまま下へ落ちていった。
下には主人の愛車が駐車してある…。
車に傷がついたら、主人が激怒するやん……。やめて〜〜〜
ヒヤヒヤしながら見ている間にも車の周りにあらゆる物が飛んできて集まり、また飛んで行く。

しかしね、そんな暴風の中、傘もささずに向かい風に向かって歩く若い男の子というのがいるのよ!
2人も見ちゃった。
大きなトタン板などがバンバン飛んでる非常に危険な状態。
なんで、歩いてるの?!と青ざめたが、やたら颯爽とした風情。
…確かに、こんなあらゆる物が宙に舞う街を歩くというのは、まるで映画やゲームの世界をリアルに体験できる、またとない貴重なチャンスだろう。
映像の中と違って当たったら大怪我しちゃうのに…体張るよなぁ…。知らないわよ?

3時半頃、ようやく風雨が収まってきた。
それと同時に近所の人たちが外へ出て、被害を確かめ、片付けを始めた。

斜め向かいの家の壁面モルタルが落ち、パネルが無残にバキバキに割れていた。
その破片が至る所にある。細かな物もあれば、1mくらいの大きなまま飛んできた物も落ちている。
どこから飛んで来たのかわからない枝葉も大量。

引っ越しして10年。
これまで会釈しかしていなかった近所の方たちと、初めて話し、一緒に掃除をした。
人は強い。

やれやれ…と思ったが、我が家の周りはまだ被害が少ない方だったようで、
長女、次女、弟、それに母の施設のある地域で停電になっていた。

母は医療的ケアが必要なので、電力がない時、万一のことが起きると生命に危険が及ぶ。
病院へ緊急搬送すると施設から連絡が入った。
受け入れ先病院が決まったら、私にもそちらへ行ってくれと言う。
無論、母が入院するなら駆けつける。駆けつけるのだが…電車が止まってる!
タクシーででも来てくれと言われ、えらいこっちゃーと慌てて用意をしていた時に
主人から「帰るメール」がきた。主人は台風でも通常通りの出勤だったのよねぇ…。

帰宅した主人に車を出してもらい、施設へ向かう。
道路には、折れた街路樹の枝が散乱。信号機が正面を向かず、風で曲がってしまっている。
停電で消えている信号機もあり、とても危険。

車の中で施設に電話し確認すると、なんと、受け入れ病院は決まったものの救急車の順番が回ってこず、まだ施設で待機中とのこと…。
とりあえず家に引き返して連絡を待つことにしたが、結局、3時間後に電力が復旧し、母は病院へ運ばれることなく、事なきを得た。

そして翌日は義父の受診付き添いで病院へ朝から出かけたのだが、その道すがら台風被害の大きさ、範囲の広さを目の当たりにした。
古い家屋は壁が落ち、瓦が飛び、雨樋が外れ、奇妙な形で屋根から垂れ下がっている。
大きな看板は傾き、店舗用テントは破れ、ひどいものは金具ごと落ちている。
道路に自動販売機用のゴミ箱が飛ばされ、道を塞ぐ。
いつも目にしていた街と異なる様相に驚く。

そう、
台風だけでも大変だったんだけど、
結局、義父が緊急入院になって、なんかもうわけがわからないくらい今週は慌ただしかった…。
いろんなこと、重なり過ぎっっ、、、

【追記】
被害に遭った民家を勝手に撮るのは気が引けるので、
公園の様子を…
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池の周りを囲む桜並木が美しい公園。
枝が折れるどころか、幹が折れている…。
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生木がこんなふうにねじれるようにして折れてしまうなんて…

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立派な大木が根からひっくり返っている…。
こんなことになるなんて、とても信じられない。
台風から一週間を経ても、街の至る所に爪痕はまだまだ多く、人の心も災害ごみもまだ片付いていない。
posted by める at 00:34| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2018年09月03日

美しき棚田 あらぎ島【和歌山 有田川町】

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日本の棚田百選 重要文化的景観として指定されている和歌山有田川町のあらぎ島

美し過ぎて、なんだかもう…この世ならざる世界にすら見えてくる。
ひとつの閉ざされた宇宙のような。
眺めていればいるほど、とても不思議な感覚になる。

今の季節は稲穂が出始め、色彩のグラデーションが鮮やか。
三脚を立て、本格的なカメラを構えて撮影している人も複数いた。

道の駅あらぎの里はすぐ近く。
ひと房800円でシャインマスカットが売られていたので買ってみた!
だって、大阪市内のスーパーだと1280円とかしちゃうんだもん。

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気品ある芳香、濃厚な味わい…!
お…美味しい……っっ、、、
しまった、もっと大きな房のを買えば良かった〜…
一粒一粒、味わって食べていますぅぅぅ〜〜
posted by める at 22:26| Comment(0) | お出かけ・旅 | 更新情報をチェックする