2016年08月30日

夢のエルニド(フィリピン)旅行

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5月にフィリピン駐在の友人を訪ねて旅行した。

その時に連れて行ってもらったエルニドの夢のような美しさが、今も忘れられない。
 
まるでカレンダーの写真か、雑誌のグラビアのような青い海、白い砂浜のロケーションが当たり前にある。
自然しかないのだ。
夜になれば、満天の星空も広がる。

食事は3食バイキング。
これがまた豪華で美味!
お皿いっぱいのマンゴーも食べ放題。

アクティビティーも豊富に用意されており、時間を惜しむように貪欲に遊びに没頭した。

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ラグーン巡りで、初めてのカヤックにも挑戦!
思いの外、安定しており、漕ぎ方もコツを掴むとスイスイ進む。
海ではなく、波のないラグーンなので私のような初心者でも安心して景色を眺めながら楽しめた。
白い帽子が私。日焼け対策がんばったけど、やっぱり焼けたわぁ~~
 

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引き潮時、海の真ん中に白い道が現れるスネークアイランドと呼ばれるビューポイント。
ここでは野生のお猿さんが木の実を食べているのに遭遇して驚いた。
 
このようなアクティビティーや食事も基本的にすべて旅行代金に含まれているのが、
エルニド リゾーツの強み。
(詳しくは上記↑サイトでお確かめください)
大変快適に過ごせること請け合い。
マッサージやカクテルなどのドリンクは別料金だったが、チェックアウト時にまとめて清算なので、財布を持ち歩くことなく遊べる。
 
ただ…
日本語対応のスタッフはいない。
お互い片言でのやり取りで、コミュニケーションはなんとか取れる。
今回、案内してくれた友人夫妻が英語、現地語に堪能だったので助かった。
 

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何もかもが最高なエルニドだった。
その中でも特に美しかったのが、エンタルーラ島。
 
波の青さのグラデーションが鮮やか。
これまで見たことのない海の色だった。
対比する砂浜の白さ。
 
皆はシュノーケーリングで忙しそうだった。
魚が苦手で浅瀬しか行けない私の周りにも小魚たちがやってくるほど。
もう少し深いところに行けば、たくさんの種類の魚たちがいたそうなのだが…
私は波にプカプカ浮いて遊んでいるほうが楽しいのっっ
 
そんなに良いところなら、もっと早く教えてくれたらよかったのに。
もう夏休み、終わっちゃったわよ~とお思いかもしれないが、
実はフィリピンは今(6月~11月)は雨季。
12月~2月は涼しく乾燥。
3月~5月は暑くて乾燥。
 
5月に行ったので日差しが強かったが、日本の夏とは違い、空気がサラリとしているので過ごしやすかった。
HISでエルニド旅行の取り扱いがある。
アクティビティーポイントが近くにたくさんあるミニロックアイランドがオススメ。
セブ島などに比べて少々値が張るように感じるかもしれないが、
食事やアクティビティーが料金に含まれるオールインクルーシブであることを換算してほしい。
そして何より、手つかずの自然を堪能できる贅沢が、エルニドにはある。

  
それでも、フィリピン旅行というだけで治安への不安を感じる人は多いだろう。
私達もそうだった。
無論、海外旅行は十分に気をつけなければならないし、今はどこの国でも思わぬ危険がないとは言えない。
 
マニラに着いて、まず驚いたのは、空港には旅行者しか建物内に入れないことだった。
出迎えの友人も入ってこれない。
めっちゃ警備している。
 
友人宅はマニラの中でも高級住宅地にあたる区画にあり、そこへ通じる道にはゲートがあってチェックされるのだ。
友人は既に顔パス。
隣接する大型高級ショッピングモールへも警備員がいた。
ダイエーのような大きなスーパーの入口にも、警備員が複数人立っているが、そんなに威圧的ではなかった。
とにかく、この区画は「守られた特別区」という印象がした。
高級ホテルなどがあるマカティという区画なら、そういう意味で治安は確保されていると言える。
実際、マニラのマカティ地区のグリーンベルトというショッピングセンターは大変、洗練されていて様々な高級ブランド店のテナントが入っている。
施設そのものが新しく清潔で、安心してウインドウショッピングを楽しめた。
 
もう一つ注意したいのは、マニラからエルニドへの飛行機の乗り換えについてだが、
初めての場合はガイドをつけたツアーに参加することを勧める。
初心者が自力で乗り換えるのには、かなり語学が堪能であっても難しいかもしれない。
(飛行機の搭乗の場所が車移動が必要なくらい全く異なる。)
 
いつかもう一度、訪れたいあの透き通った青い海。
posted by める at 18:27| Comment(0) | TrackBack(0) | お出かけ・旅 | 更新情報をチェックする

2016年08月29日

猫に好かれる日

実家へ両親の様子を見に行った帰り、
電車を降りて、ふとスマホを見ると、
ポケモンGOの画面で
卵が羽化しかけていた。
 
お?と思い、道路の端に寄って立ち止まった。
どのポケモンが生まれるだろう?
この前の卵はサンドだった。
自力で捕まえるのが難しそうなポケモンならいいなぁ~と画面を見ていると、
なんと!生まれたのはニャースだった…!
これは嬉しい。
どの程度レアなのか、そうでないのか詳しくは知らないが、
ニャースはアニメのポケモンでは主役格のメジャー選手だ。
 
ニャースの誕生を一人、心の内で祝いながらスマホをポケットにしまい、歩き出す。
すると、足元で「ニャア、ニャア」と甘えて鳴く声が聞こえた。
どこで鳴いているのだろう?と振り向いて驚いた。
猫は私のすぐ側にいて、どう見ても、私に向けての鳴き声だった。
 
「ニャア~ ニャア~」
 
甘えて鳴きながら私に付いてくる。
これがもう少し小さな子猫で、庇護しなければ…!という気持ちに駆られる幼さがあれば、すぐさま抱き上げていたのだが、
その猫は若いながらも既に子猫とは言えない体格だった。
野良なのか首輪のない飼い猫なのか判別できなかったが、そこそこの経験値を積んだ三毛猫に見えた。
 
それでも、こんなふうに付いてくるというのは
私に拾ってもらいたいのだろうか?
このまま、家の前まで付いて来たら…冷淡に玄関のドアを閉めて、道路の真ん中に猫を放置したまま家に入ることが私にできるだろうか…。
 
「うちの子になりたいの?」
 
訊ねると、急に猫が立ち止まった。
おや?と猫の視線の先を辿る。すると、犬を散歩に連れた女性と小学生くらいの女の子がいた。
いち早く犬がいることを察知する猫の能力に感心した。
犬の散歩の母娘も、足元に猫がいる私を見ている。
たぶん、犬が反応したのだろう。
 
「あの猫、あの人の猫なのかな?」
「猫を連れて散歩しているのかな?あの人。」
 
母娘の会話が聞こえてくるような気がして、
「いえいえ、この猫は知らない猫なんですよ!
なぜか勝手についてきてるだけなんですよ!!」と言い訳したい気持ちになり、
猫のそばを自ら離れるように道の反対側へと歩いた。
ところが、その私にピッタリくっついてやって来たので、逆に「やっぱり」感を醸してしまい、
「うちの犬が猫さんを驚かせてすみません。」と謝ってくれそうになっている母娘のほうを見ることもできず、歩き続けるしかなかった。
 
「なんで私についてくるのかな?
あんた、どこかの猫さんじゃないの?」
 
猫に聞いてみたが、「ニャァ~」と鳴くばかり。
団地の端の四ツ辻まで来た時、不意に猫は団地の駐車場のブロックへと飛び乗り、植え込みの茂みの中へと隠れて行った。
彼のテリトリーはここまでだったのかもしれない。
 
ホッとしたような、少し寂しいような。
3分間の猫との散歩。
 
リアルはゲームより不可解で唐突なイベントを用意している。
posted by める at 01:35| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記・その他 | 更新情報をチェックする

2016年08月20日

まるごとメロンかき氷【BROTHERS Cafe なんば店】

まるごとメロンかき氷【BROTHERS Cafe  なんば店】


暑い時には、やっぱり氷!
美味しいとの噂を聞きつけた長女に連れられ、大阪・難波のBROTHERS Cafeへ。


今風のお洒落な店内、
夕刻という中途半端な時間帯にもかかわらず、お客は何組かいて、全員がカキ氷を食べていた。
さすが、やっぱり話題になってるのねー!

私はメロン、長女はスイカのまるごとカキ氷を注文。

写真映えすること、この上ない姿!
インパクト、可愛らしさ、申し分ない。
味の方も無論、美味しい。
トッピングされたローストシード…つまり、メロンの種をローストしたものは、香ばしさは楽しめるが、飲み込んで食べるには口中で違和感が…。
それなら、スイカのカキ氷にトッピングされているチョコチップのほうが良いかもしれない。

入店した時は、暑くて汗を拭くくらいだが、
冷房のきいた店内でカキ氷を待っている間に汗も引いてくる。
そして、カキ氷を食べ進めるうちに寒くなり、テーブルに備え付けられているブランケットを膝にかけ、
食べ終わる頃には、すっかり冷え冷え~~~

いい年をして、ちょっと無茶したかな…
でも、美味しかったし!いいや!!

南海なんば駅から近いが、外国人観光客で溢れるゾーンからは少し離れている。
お店の雰囲気も良かったし、今度はパンケーキを食べに行ってみようかな♪
posted by める at 00:27| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ | 更新情報をチェックする

2016年08月11日

高齢者向けメニューの傾向と対策…

義母が脱水症状でダウンし、ここ一週間ほど、主人の実家へ通っている。
本来、入院したほうが良いくらい血液検査の結果は悪かったのだが、同居する義父も要介護2の状態でお世話が必要なのでと義母は入院を拒み、往診で点滴をうけることになった。
毎日の点滴が効いて、まだ油断はできないものの快方へ向かっており、ひとまずは安心。
 
義父母宅は我が家からは自転車で10分程度と近いのだが、
連日の炎天下、お昼と夕食を作って届けるのはなかなか大変。
 
とにかく献立に悩む。
子どもたちにうけるメニューなら、すぐに思いつくのだが、
高齢者向け、さらには食欲をなくしている病人にも口にしてもらえる食事となると…
 
それでも数日、続けていると傾向と対策は会得できてきた。
 
●のどごしが良いもの。(素麺、山芋とろろ、とろみのあるもの)
●生姜やネギの薬味で食欲アップ。
●水分を多く含むもの。(煮魚、焼きなす、スイカ)
 
このあたりを狙うと、だいたいヒットする。
初期に用意したサンドウィッチは出した瞬間の義母の表情で
ああ、これは外してしまったなぁ…と後悔した。
初期は、おにぎりすらダメだった。
 
外してしまうと用意したものが余るので、必然的に自分の食べる分が増える。
すると…
結構、身体を動かして連日、西へ東へ炎天下に移動しているのにも関わらず…
痩せないっっ!!!
 
せっかく努力してるんだからぁ~~
この機会に、ちょっと脂肪を燃やしたいんだけどぉ~~?
 
世の中は、ままならないわねぇ…
posted by める at 09:20| Comment(4) | TrackBack(0) | 健康 | 更新情報をチェックする

2016年08月05日

宇多田ヒカル 「花束を君に」






YouTube: 宇多田ヒカル「花束を君に」(30s Version)



NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」の主題歌、宇多田ヒカル「花束を君に」
(←公式サイトで歌詞&試聴あり)
 
朝ドラ「とと姉ちゃん」は、「あまちゃん」や「カーネーション」「マッサン」のように毎日泣ける!笑える!ハマる!と言うほどではないが、なかなかの佳作で毎朝、見ている。
だから主題歌も毎日、繰り返し聴いているので、いつの間にやら無意識に歌えるようになった。
 
宇多田ヒカルは以前から割と好きなのだが、この曲もやはりいい。
彼女の歌には、なんとも言えない悲壮感がうっすらと漂う。
 
「花束を君に」は、大切な人に自分の愛情や感謝など
言葉にしきれない想いを花束に託して手渡したい、という内容なのだが、
根底に深い悲しみを感じるので、大変切ない。
 
自分が大切に思う「愛しい人」に
 
♪どんな言葉並べても
♪真実にはならないから
 
と歌う。
それほど大切な人なら、愛しいなら、
もっと必死になって、力の限りあらゆる手段で、自分の気持ちを全て伝えたいのが人情じゃないか?
愛しい人には、自分の想いを受け止めて、理解してもらいたいものだ。
そこから二人の関係は始まるのだから。
 
ところが、彼女はそういう人間として基本的な、
要求して当たり前のところを、既に完全に諦めている。
 
そこを諦めてしまうのか?それでいいのか?と思うくらい。
 
 
相手への気持ちが複雑過ぎて、自分でも上手く表現できないくらい様々な感情が入り乱れているということもある。
だから、とても一言二言の言葉では「真実にはならない」。
 
それと…
宇多田ヒカルさんはお母様を亡くされたので、
愛情や感謝の気持ちを送るのに、このような悲しみをたたえた曲になっているのかもしれない。
だから、花束は涙色なのだろう。
 
曲全体の強弱で、張ってくるところが
「真実にはならない」「足りない」と
自分の非力を強調する歌詞になっている。
 
愛しい人へ花束を贈る曲なら、強調するところは相手への感謝だとか自分の気持ちの部分がくるべきだ。
ところが彼女は、そういうところをバッサリと諦めて、
自分の万の言葉より小さな花束のほうが、より伝わるとしている。
 
そこが逆にリアルで、共感を呼ぶ。
 
言葉を尽くして相手に思いをぶつけて、正確に伝わらない、ちゃんと受け止めてもらえない悲しさやつらさは皆、それぞれに経験のあるところだから。
posted by める at 09:42| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽 | 更新情報をチェックする