2018年02月16日

信太森神社(葛の葉稲荷)【大阪 和泉市】

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陰陽師として有名な安倍晴明。
狐が化けた女性 葛の葉から彼が生まれたという説話がある。

狩人に追われる狐を助けた安倍保名のもとへ美女が訪れるようになる。
二人はいつしか恋仲となり、子をもうける。
その子が5歳になった時、彼女が狐であることがばれてしまう。
昼寝をしていて、つい正体を現してしまったのだ。

恋しくば尋ね来て見よ 和泉なる信太の森のうらみ葛の葉

障子に歌を書き残し、彼女…狐は森へと帰って行った。
そして残されたこの子こそが、あの安倍晴明…だという。

ちなみに、「うらみ葛の葉」は怨んでいるわけではなく、
葛の葉っぱの一枚が裏返しになっている…裏が見えているという「うらみ」。

この物語は歌舞伎、人形浄瑠璃の人気作品『芦屋道満大内鑑』としても名高い。
話の舞台になるのが、この葛の葉稲荷。
http://www.kuzunohainari.com/
境内には、女性に化けた狐が姿を映して見たという井戸もある。

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野性味を感じさせるお狐様。
森を思わせる神木 楠の巨木が風にざわめく。
連なる朱色の鳥居。
こじんまりと趣のある神社だ。

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鳥居をくぐりながら、駅からまっすぐ3分ほど。
JRの駅からも、車でもアクセスが良い。
もっと参拝客が多くても良いはずだと思っていた。
すると、先日!
お狐様をバックに自撮りする女の子たちを2組見かけた。
…なぜ?!急に??

もしや…
羽生結弦ファン?!
陰陽師の映画の曲でオリンピックの演技するから
縁の神社で必勝祈願?!

それとも…ゲームキャラの影響??
うーん、気になるわ〜
posted by める at 19:16| Comment(0) | お出かけ・旅 | 更新情報をチェックする

2018年02月14日

バレンタインは…たねや「ハート」

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チョコレートもいいけど、ちょっと重い。
羽のように軽いハートの最中
たねや ハート
https://taneya.jp/okashi/kisetsu/heart.html

ピンク色の薄い最中の皮に、
ベリーの餡を詰めて挟む。
甘酸っぱい女のコの溢れる愛が
そのままお菓子になったみたい。

そっとつままないと壊しちゃいそうな繊細さ、
たっぷりの餡が溢れちゃうの。
キュンと甘く酸っぱい乙女心…
このお菓子、もっと評価されていいと思うなぁ。

今日の午後は、学校から帰ってきた小中学生の女の子たちが
大きな紙袋やバックを提げながら、友達同士であちこち歩いているのを見かけた。
ドキドキするバレンタイン、羨ましいな。
posted by める at 21:02| Comment(0) | グルメ | 更新情報をチェックする

2018年02月09日

壮麗!雪の高野山ライトアップ

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世界遺産 高野山へ大阪市内からは2時間足らずで行ける。
完璧な非日常を体感できる世界へ気軽に出かけられるのが、ありがたい。

母を見舞い、まだ安心はできないものの良い方向へ向かっていることにホッとした帰り道、
平癒祈願と気分転換に、思いつきでドライブ。

山へ入ると雪が残っている所が増えてきて
高野山へ着くと、もう完全に道が凍っている…!
奥の院付近の日暮れ前の気温は-3.4度。
日没後は-5度になった。

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ふかふかの雪を踏んで歩くと面白い。
だけど…冷える!疲れる!

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奥の院にはいろんな会社のお墓がある。
UCCのコーヒーカップが雪でこんもり、カプチーノになってる!
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わあ〜、この氷柱は危険ね、、
凶器になっちゃうねっ

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日暮れてきて灯篭に火が灯り始める。
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おおっ…!迫力!!

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仏像がカッコイイ…!
雪+ライトアップ効果すごい。

山を降りる道が本当に真っ暗で、
これは星が見えるのでは…と期待して、
車を停めて外に出、夜空を見上げると
見事な星空!
たくさんの星たちが瞬いていた。

前日は母の様子が思わしくなく、気持ちが重く沈んでしまっていたが
母が少し良くなっていたことと、気分転換で心が軽くなった。
高野山でしっかり拝んできたしね!
きっと、いろいろ大丈夫。


posted by める at 23:01| Comment(0) | お出かけ・旅 | 更新情報をチェックする

2018年02月06日

母が泣いている

手術室へ運ばれていく母に、せめて声をかけようとストレッチャーへ近寄ると
見開いたままとなっている母の瞳が涙で濡れていることに気づいた。
母が泣いている。

朝から体の右側に力が入らず、自らに異変が生じていることは母自身が一番わかっていたはずだ。
救急車で運ばれ、娘である私も駆けつけた。
医師や看護師たちに取り囲まれ、種々の検査を受ける。
手術と聞かされ、これまでかという不安でいっぱいだったろう母の気持ちを思うと
可哀想でならなかった。

しかし一方で安堵もした。
母は重篤な脳梗塞を起こしながらも意識がある。
今のこの状況を把握できている。

術後の医師の説明によると、
母は不整脈により、血栓が脳の太い血管に詰まってしまい、血流が止まる脳梗塞を起こしてしまった。
足の血管からカテーテルを入れ、脳の血栓を取り除く手術を行った。
そういう手術があることを知識として知ってはいたが、いざ身内が受けるとなると、そんなの本当に大丈夫なのか?と少々不安も感じた。
しかし、それをしないと命がない。「生きるか死ぬかの話をしています。」と若い医師にまっすぐ強く見つめられ、即座に
「よろしくお願いします。」と頭を下げた。
白衣を着ていても医師には見えにくい今風の男の子っぽい若い方だったが、見事血栓を取ってくれた。
容器に入れた血栓を見せてもらったが、こんなにたくさん詰まっていたの?と驚くくらいあった。
この手術は専門病院であるここでしか受けられないそうで、この病院に緊急搬送してもらえて本当に幸運だったと感謝した。

それでも術後に意識が戻るか、手足が動くか、どの程度の後遺症が残るかはわからないと言われた。
それは仕方ない。
母が脳梗塞を起こしたのはもう4回目だ。父も私も覚悟はしている。

集中治療室のベッドへ運ばれた母に会いに行くと、
早くも目を覚まし、呼びかける父を見つめ、うなづいていた。
麻痺していた右手足も動いていて、危ないので拘束されていた。

酸素マスクや点滴などいろんな管に繋がれて、可哀想な状態ではあるが最悪ではない。
高齢なので容態の急変の可能性はあると思っていないといけないが、
とりあえず意識があることがありがたい。

これからの母の入院、物忘れの激しい父の生活…
いろんな問題は一つ一つ取り組んでいこう。
なんとか…たぶんなる。なるようになる。
posted by める at 16:53| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2018年02月03日

高安【ラーメン激戦区!京都一乗寺】

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京都の一乗寺は、美味しいラーメン店の多い激戦区だと
以前、テレビで紹介されていた。
ならば、行ってみたい!
ようやくチャンス到来、京都へ出かけた帰りに立ち寄ってみた。

高安
http://takayasuramen.com/

店内に入った途端、
ん?と驚く。
今風の流行りのカフェっぽい雰囲気なのだ。
白い座り心地の良い椅子が置いてあり、カウンターがやたらお洒落。
従来のラーメン店と一線を画している。

豚骨でお出汁の味は濃厚。だけど、ギトギトの脂っこさがない。
とってもスッキリ、澄んだ味わいで箸が止まらない…!

テーブルに置かれたニラを足すと、ピリッとした辛みでまた味が変わる。
…美味しかったわぁ!!
身体が温まるぅ。。。

限定のスジラーメンが人気なんだそうだけど、もう売り切れてたのよねぇ…
また再訪して、今度は食べてみたいな!
唐揚げも美味しそうだったのよねぇ〜♪
次回はもっとお腹を空かせて行かなくちゃ!


posted by める at 01:11| Comment(0) | グルメ | 更新情報をチェックする